ショート動画はループ再生でカウントされる?仕組みの全貌と視聴維持率200%超えを叩き出す無限ループ戦略の教科書
- 2025.11.29
- AI動画
YouTubeショート動画を見ていると動画が終わった瞬間に最初に戻る。
そして何度も繰り返し再生される。
投稿者として気になるのはこのループされた再生分もしっかりとカウントされるかです。
結論から言えばループ再生も回数に含まれます。
しかし実はそれ以上に重要なのはループ再生によるアルゴリズムへの影響です。
ループ再生されることによって動画の評価が爆発的に高まります。
今回は再生回数がカウントされる仕組みについて詳しく解説します。
さらに意図的にループを誘発して視聴維持率を100%以上に引き上げる方法も伝えます。
動画をバズらせるための高等テクニックについて徹底的に解説していきます。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
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YouTubeショート ループ再生と再生回数の真実
多くのクリエイターが疑問に思う点について解説します。
YouTubeショートにおけるループ再生は原則として再生回数としてカウントされます。
視聴者が動画を気に入って放置することがあります。
意図的に2回、3回と見返した場合も同様です。
その都度カウントが増えていく仕組みになっています。
ただしこれには一定の条件があります。
単に一瞬だけ再生された場合はカウントされません。
また機械的な操作による連続再生と判断された場合も除外されます。
YouTubeのシステムは高度な不正検知機能を持っています。
本当に視聴者が興味を持って見ている有効な再生だけをカウントします。
そのようにシステムが設計されているからです。
したがって自然な形で視聴者が繰り返し見てしまう動画を作る必要があります。
そのような動画であればループされるたびに数字は積み上がっていきます。
そもそも1再生の定義とはどうなっているのか
ショートフィードで動画が流れてきただけでは再生としてカウントされません。
視聴者が動画に興味を持ち、一定時間画面を止めて見ることが必要です。
一般的には数秒以上の視聴が必要だと言われています。
スクロールする指を止めさせることが最初のハードルになります。
そこを突破して初めて1回目の再生カウントが回ります。
ループ再生がカウントされる具体的なロジック
動画が最後まで再生され、自動的に冒頭に戻ったとします。
そして2周目の再生が始まった時点でシステムは新たな視聴行動として認識します。
つまり1人の視聴者が1回のセッションで複数回の再生を生み出せるのです。
これは通常のYouTube動画にはないショート動画特有の大きなメリットです。
しかしあまりにも短時間の動画を意図的に何十回もループさせるのは危険です。
スパム行為とみなされ、後からカウントが削除される可能性があります。
あくまで自然な視聴行動の結果としてループが発生する必要があります。
自分の再生はカウントされるのか
投稿者自身が自分の動画を確認のために見ることもあります。
この場合も一定回数まではカウントに含まれることが多いです。
しかし再生回数を稼ぐために自分で連打しても意味はありません。
YouTubeはIPアドレスやアカウントの行動履歴を監視しています。
同一人物による過剰な再生はカウントから除外される仕組みになっています。
カウントが反映されるタイミングとズレの正体
アナリティクスのリアルタイムレポートでは数字が増えていることがあります。
それなのに動画の表紙に表示される再生回数が変わらないことがあります。
これはYouTube側で正当な再生かどうかを精査している時間です。
特に再生数が急激に伸びている時はこの精査に時間がかかります。
ループ再生によるカウントも即座に反映されないことがあります。
数時間から数日遅れてまとめて反映されることも珍しくありません。
数字が止まっていても焦らずに待つことが大切です。
なぜループ再生が最強のアルゴリズム攻略法なのか
再生回数が増えること自体もメリットです。
しかしループ再生を狙う本当の目的は別にあります。
それは視聴維持率の劇的な向上です。
YouTubeのアルゴリズムは視聴者が動画をどれくらいの長さ見たかを重視します。
この維持率という指標を非常に重要視しているのです。
YouTubeアルゴリズムが最も愛する視聴維持率とは
もし視聴者が動画を最後まで見てさらに2周目の途中まで見たとします。
その場合、視聴維持率は100%を超えます。
120%や150%といった驚異的な数字を記録することになります。
維持率が高い動画はYouTubeのAIに高く評価されます。
視聴者を長時間引きつける質の高いコンテンツと判断されるからです。
その結果、おすすめフィードに優先的に表示されます。
つまりループ再生を誘発することは単に1回の再生数を稼ぐだけではありません。
その後の数万回のインプレッションを生み出すための起爆剤となるのです。
ショート動画を伸ばすための基本的な考え方は以下の記事でも詳しく解説しています。
ショート動画の伸ばし方|再生数100回の壁をAIで突破する視聴維持率魔改造マニュアル
維持率200%の世界線とバズりの関係
維持率が200%を超えるということは平均して視聴者が2回見ている状態です。
これは非常に強いエンゲージメントを示しています。
YouTubeはこの数値を中毒性が高い優良コンテンツの証拠として扱います。
バズっている動画の多くは実は維持率が100%を大きく超えています。
ただ再生されるだけでなく何度も見返したくなる要素があるのです。
ループ再生がもたらすエンゲージメントの副次的効果
2回見ている間に視聴者には時間的な余裕が生まれます。
その間にコメントを書いたり、高評価ボタンを押したりする可能性が高まります。
また何かを見逃したかも?と思わせて再視聴させることも有効です。
「最後の部分気づいた?」とコメント欄で誘導するテクニックも活きてきます。
コメント欄を見る間も動画は裏でループ再生され続けます。
これによりさらに再生回数と維持率が積み上がっていきます。
総再生時間への貢献と収益化への道
YouTubeショートの収益化には高いハードルがあります。
直近90日間で1000万回再生などの条件をクリアする必要があります。
この条件を達成するためにも総再生時間の積み上げは不可欠です。
ループ再生は1人の視聴者から通常の2倍、3倍の再生時間を獲得できます。
効率的に実績を作るための唯一にして最強の手段と言えます。
収益化の条件や具体的な稼ぎ方については以下の記事を参考にしてください。
YouTubeショートの収益は1再生いくら?広告収入に絶望した人が月100万稼ぐための裏ルート
思わず2周してしまう!完全ループ動画を作る5つの心理テクニック
ではどのようにすれば自然にループされる動画を作れるのでしょうか。
視聴者にもう一度見たいと思わせるには仕掛けが必要です。
ここでは心理学に基づいた5つのテクニックを紹介します。
シームレス・ループ
最も効果的なのは動画の終わりと始まりをシームレスに繋げることです。
トーク系の動画であればセリフの語尾と冒頭を繋げます。
例えば動画の最後を「実はこれ意外な欠点があって」で終わらせます。
そして動画の冒頭を「それがこの〇〇なんですけど…」で始めます。
すると動画が終わった瞬間に違和感なく冒頭の話に戻ります。
視聴者の脳が終わりを認識できません。
気づかずに2周目に入ってしまうという強力な仕掛けです。
視覚的マッチカット
映像面でもループの工夫が可能です。
動画の最後のフレームと最初のフレームを全く同じ構図にします。
これにより継ぎ目のない無限ループ映像を作り出すことができます。
三脚を使ってカメラを完全に固定することが必須条件です。
被写体の位置や背景が変わらないように注意して撮影します。
ダンス動画やペット動画などで非常によく使われる手法です。
視聴者にどこが切れ目だったんだ?という驚きを与えます。
確認のために再度見直させる効果も期待できます。
高速情報の詰め込み
あえて情報を詰め込み、1回では理解しきれないスピードで展開します。
例えばランキング形式で上位を一瞬だけ表示させます。
あるいは画面の端に隠し要素を一瞬だけ映します。
視聴者は「今のなんて書いてあった?」と気になります。
情報を確認するためにもう一度動画を見直す動機が生まれます。
この手法は視聴者の知的好奇心を刺激する方法です。
ただしやりすぎると不快感を与えるのでバランスが重要です。
期待値コントロールとオチの先送り
動画の構成を工夫してループを誘います。
通常は「フック(冒頭)→本題→オチ」という流れで作ります。
しかしループ動画ではオチをあえて明確にしません。
あるいはオチが冒頭のフックに繋がるような構造にします。
ミステリー映画のような伏線回収構造を1分以内で作ります。
見終わった後に「そういうことか!」と気づかせます。
そしてその伏線を確認するために冒頭を見直したくさせます。
台本作成には高度な技術が必要ですが決まれば爆発的に伸びます。
バズる台本の作り方やテンプレートについてはこちらの記事が役立ちます。
ショート動画の台本テンプレート7選!AIで構成を自動化するプロンプトと作り方
音楽・BGMのループ編集
視覚だけでなく聴覚へのアプローチも重要です。
BGMの切れ目がはっきりとわかると視聴者はそこで離脱します。
波形編集ソフトを使って曲の終わりと始まりを自然に繋げます。
クロスフェードという処理を行い永遠に続くような音響効果を作ります。
音の途切れがないだけで視聴者は動画を見続けてしまいます。
ショート動画におけるBGMの重要性と選び方は以下で解説しています。
YouTubeショート動画への音楽の付け方!スマホ・PC・後付け・著作権まで徹底解説
ループ動画作成を実践!撮影から編集までの具体的ステップ
理論がわかったところで実際の制作手順を解説します。
ループ動画を作るには事前の計画が何よりも重要です。
行き当たりばったりの撮影では綺麗なループは作れません。
台本作成
まずループを前提とした円環構造の台本を作ります。
最初のセリフと最後のセリフが自然に繋がるように設計します。
自分で考えるのが難しい場合はAIを活用するのも手です。
ChatGPTなどのAIにループする台本を書いてと指示を出します。
違和感のない接続部分のアイデアをいくつも出してくれます。
撮影時の注意点
撮影時は照明とカメラ位置を絶対に動かさないようにします。
また出演者の服装や髪型の変化も防ぐ必要があります。
少しでも変化があるとそこで編集点がバレてしまいます。
魔法のようなループを作るには細部へのこだわりが必要です。
編集ソフトでの調整
撮影した素材を編集ソフトに取り込みます。
最初のフレームと最後のフレームを並べて違和感がないか確認します。
コンマ1秒のズレが命取りになるので微調整を繰り返します。
トランジションのエフェクトを使って誤魔化すのも一つの手です。
スマホアプリでも編集は可能ですがPCソフトの方が精密な作業ができます。
PCを使ったショート動画の高度な編集方法についてはこちらをご覧ください。
【PC版】ショート動画の作り方完全ガイド|AIで自動化して量産するプロの裏技とおすすめソフト
編集を劇的に楽にするAIツールの活用
シームレスなループ動画を作るには高い編集技術が求められます。
手作業で調整するのは時間がかかり、根気が必要です。
しかし最新の動画生成AIや編集ツールを使えば簡単になります。
長い動画から見どころを自動で切り抜いてショート動画化するAIがあります。
無音区間を自動でカットしてくれるツールも便利です。
これらを活用すればテンポの良いループ動画を量産することが可能です。
以下の記事ではショート動画作成に特化したおすすめAIツールを紹介しています。
AI動画とは?作り方からおすすめツール、収益化まで専門家が完全網羅ガイド
再生回数だけじゃない?ショート動画のアナリティクス分析講座
動画を投稿したら必ずアナリティクスで結果を確認しましょう。
再生回数だけを見て一喜一憂してはいけません。
ループ動画が成功しているかどうかを判断する指標があります。
平均再生率
ここが最も重要な指標です。
この数値が100%を超えているかどうかを確認します。
もし100%を超えていればループ再生が機能している証拠です。
グラフの形状もチェックしましょう。
動画の最後でガクッとグラフが落ちていないかが重要です。
最後まで視聴者が残っているかどうかがわかります。
フィードで表示された回数 vs 見た人の割合
動画がスワイプされずに見られた割合です。
ループ動画は冒頭の引きも強くなる傾向があります。
この数値が高いほど、視聴者を掴めていることになります。
リピーター数
同じ視聴者が戻ってきているかどうかの指標です。
中毒性の高い動画を作れていればこの数値が上がります。
チャンネル登録者の獲得にも直結する重要なデータです。
登録者を効率的に増やすための戦略は以下の記事で解説しています。
ショート動画で登録者を爆増させる8つの鉄則!再生数だけでは意味がない理由と対策
データに基づく改善サイクル(PDCA)
データを見ながら次回の動画制作に活かします。
どの秒数で視聴者が離脱しているかを確認します。
もしループの繋ぎ目で離脱が多いなら編集が不自然だった可能性があります。
修正して次の動画で試すことで精度を高めていくことができます。
よくあるトラブルとQ&A
最後にループ再生に関してよくある質問に答えます。
トラブルが起きた時の参考にしてください。
ループさせているのにカウントが増えません。
YouTubeの集計にはラグがあります。
特にショート動画は膨大な数が再生されるため反映に時間がかかります。
また無効な再生と判定されている可能性もあります。
極端に短い視聴やボットのような挙動は除外されます。
自分で連打して再生したらどうなりますか?
自分で何度も再生してもカウントされる回数には上限があります。
やりすぎるとスパム認定されるリスクがあります。
最悪の場合、アカウントが停止される可能性もあります。
自然な視聴以外での数字稼ぎは推奨されません。
30秒以上の動画と15秒以下の動画、どっちがループしやすいですか?
尺の短い動画の方が圧倒的にループ率は高まります。
視聴のハードルが低く気軽に見返せるからです。
しかし収益性を考えると30秒以上の動画も重要です。
目的に応じて使い分けるのが賢い戦略です。
ループ動画はウザがられませんか?
露骨な釣り動画は嫌われる原因になります。
終わらない動画を作って視聴者を閉じ込めるのは悪手です。
低評価を押されたり、チャンネル登録を解除されたりします。
あくまで自然なループまたは芸術的なループを目指すべきです。
視聴者が面白いからもう一度見たいと思う動画を作りましょう。
ループ動画を量産して収益化を加速させるには
これからのショート動画は質と戦略が問われます。
ただ撮っただけの動画はなかなか伸びにくくなっています。
計算されたループ構成を取り入れることでライバルに差をつけられます。
再生回数を確実に積み上げ、アルゴリズムを味方につけましょう。
編集の負担を減らすにはAIが必須です
緻密な編集や台本作りをすべて人力でやるのは大変です。
毎日投稿を続けるためには作業の効率化が欠かせません。
そこで役立つのが最新のAIツールです。
AIを使えばループ動画の量産が可能になります。
質の高い動画を短時間で作れるようになります。
結果として収益化までの期間を大幅に短縮できます。
最後にループ動画作成にも役立つ最強のツールを紹介します。
以下の記事で目的別におすすめの動画生成AIツールを徹底比較しています。
無料から使えるツールも多数紹介しています。
ぜひあなたに最適なツールを見つけてみてください。
そして視聴維持率200%超えのバズる動画を生み出してください。
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