【2025年保存版】ショート動画の台本テンプレート7選!AIで構成を自動化するプロンプトと作り方
- 2025.11.29
- AI動画
ショート動画が伸びるかどうかは実は台本で9割が決まります。
どんなに映像が綺麗でも構成がつまらなければ即スワイプされます。
逆に画質が悪くても台本が面白ければ数百万再生行きます。
それくらいショート動画における台本は重要な要素なのです。
しかしいざ台本を書こうとすると手が止まってしまいますよね。
最初の1秒で何を言えばいいのか分からないという悩みがあります。
オチまで視聴者を飽きさせない構成が思いつかないこともあります。
そもそも毎日投稿するためのネタを考えるのが苦痛で仕方ない。
そんな悩みを抱えるクリエイターは実は非常に多いのです。
安心してください。
バズるショート動画には明確な型が存在します。
その型に当てはめるだけで誰でも面白い台本が作れるのです。
プロの脚本家や人気YouTuberもこの型を使っています。
ゼロからアイデアを捻り出しているわけではありません。
成功するフォーマットにネタを流し込んでいるだけなのです。
この記事ではプロが愛用する最強の台本テンプレートを7つ紹介します。
さらにその台本作成をAIに丸投げする方法も解説します。
ChatGPTやCatchyを使えば無限にネタを生み出せます。
もう、台本作りで悩む無駄な時間は終わりです。
サクッと台本を作って動画を量産する体制を整えましょう。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
タップできるもくじ
なぜショート動画に台本が必要なのか
多くの初心者は台本なしでいきなり撮影を始めてしまいます。
なんとなくカメラを回し、アドリブで喋ろうとしてしまうのです。
しかしこれは失敗するショート動画の典型的なパターンです。
台本がない動画は視聴者に見透かされてしまいます。
なぜ台本がないと失敗するのかその明確な理由を解説します。
魔の2秒を乗り越えるため
ショート動画には魔の2秒という言葉が存在します。
視聴者は動画が始まって2秒以内に面白いかどうか判断します。
つまらないと思われれば無慈悲にスワイプされて終わりです。
台本がないと最初の2秒に無駄な間ができてしまいます。
えー、今日はですねと言っている間に視聴者はいなくなります。
台本を用意し、最初の第一声で心を掴む必要があります。
無駄な言葉を削ぎ落とし、インパクトのある言葉を選ぶためです。
アルゴリズムに愛される視聴維持率を上げるため
動画がバズるかどうかは視聴維持率で決まります。
最後まで見られた動画はAIが良い動画だと判断します。
そしてさらに多くの人におすすめ表示してくれるのです。
台本がない動画はどうしても中だるみしてしまいます。
話が脱線したり、テンポが悪くなったりするからです。
無駄を削ぎ落とし、最後まで見てもらうためには構成が必要です。
緻密に計算された台本こそが維持率を高める鍵となります。
動画制作の時間を短縮するため
逆説的ですが台本を書いた方が動画制作は早くなります。
台本があれば撮影は何を喋ればいいか迷いません。
編集も台本通りにカットしてテロップを入れるだけです。
台本がないと撮影中に何度も撮り直しが発生します。
編集時もどこを使うか悩んで時間が溶けていきます。
効率よく量産するためには設計図である台本が必須なのです。
台本は撮影と編集の迷いを消すための地図でもあります。
ショート動画を効率よく量産する手順はこちら。
ショート動画の作り方|スマホ・PC・AIでバズる動画を量産する全手順
バズるショート動画の基本構成3段ロケット
全てのテンプレートの基礎となる基本の構成があります。
それはフック、ボディ、CTAの3段ロケット構造です。
どんなジャンルの動画でもこの3つの要素は欠かせません。
まずはこの基本形を頭に叩き込んでください。
フック(つかみ)開始0秒から3秒
動画の冒頭、最初の3秒間がフックと呼ばれる部分です。
ここで視聴者の指を止めさせなければ中身は見てもらえません。
えっ、と思わせたり、知りたいと思わせる必要があります。
挨拶はいりません。
いきなり結論や衝撃的な事実から始めましょう。
視聴者の常識を否定したり、問いかけるのも有効な手段です。
ボディ(本題)3秒から50秒
視聴者の興味を持続させながら価値を提供するパートです。
テンポよく情報を伝えたり、ストーリーを展開したりします。
ここではリズムが非常に重要になります。
1つのカットを短くし、飽きさせない工夫が必要です。
情報を詰め込みすぎず、1動画1テーマに絞るのが鉄則です。
視聴者が心地よく見続けられるスピード感を意識しましょう。
CTA(行動喚起)ラスト5秒から
動画の最後で視聴者に何をしてほしいか伝えます。
CTAとはCall To Actionの略です。
チャンネル登録してね、やコメントで教えてなどです。
ショート動画はループ再生されることが多いです。
そのためオチから冒頭に自然に繋がるような工夫も有効です。
最後まで見てくれた視聴者を逃さないための仕掛けです。
そのまま使える最強台本テンプレート7選
ここからは具体的にそのまま使えるテンプレートを紹介します。
あなたの動画のジャンルに合わせて最適な型を選んでください。
この型に当てはめるだけでプロっぽい構成になります。
迷ったらまずはこの中から一つ選んで書いてみましょう。
ランキング型
エンタメ系や雑学系で最も使われる王道の型です。
視聴者はランキング形式が大好きです。
最後まで順位が気になって見てしまう心理を利用します。
滞在時間が伸びやすくコメント欄も盛り上がりやすい型です。
構成はまずフックでテーマを発表します。
実は危険な食べ物ランキングTOP3、のように始めます。
次に3位を紹介し、軽い解説を入れます。
続いて2位を紹介し、徐々に期待感を高めていきます。
そして1位の発表の前に番外編などを挟むのもテクニックです。
最後に堂々の1位を発表し、視聴者に問いかけをして終わります。
ビフォーアフター型
美容、ダイエット、DIY、掃除などのジャンルで鉄板です。
変化を見せる動画は視覚的なインパクトが抜群です。
結果を先に見せることで過程への興味を惹きつけます。
構成はまずフックで衝撃的な結果を見せます。
汚い部屋がピカピカになった様子などを最初に出します。
次にボディでその過程や苦労を見せていきます。
こんなに大変だったというストーリーが共感を呼びます。
最後に改めて結果を見せ、詳細な方法を解説して終わります。
PREP法型
情報を分かりやすく伝えるための王道の文章構成です。
ビジネス系、教育系、ノウハウ系の動画に最適です。
論理的で説得力があり、信頼を得やすいのが特徴です。
構成はまずPoint(結論)から話します。
ショート動画を伸ばしたいなら台本が9割です、と言い切ります。
次にReason(理由)を説明します。
なぜなら最初の2秒で離脱されるからです、と続けます。
そしてExample(具体例)を挙げます。
例えば伸びてる動画は必ず冒頭にフックがあります、と示します。
最後にPoint(再結論)で締めくくります。
共感あるある型
Vlogや日常系、エンタメ系でよく使われる型です。
視聴者のわかるという共感を誘う構成です。
親近感が湧き、ファン化しやすいのが特徴です。
構成はまずフックで日常の悩みを提示します。
会社に行きたくない日の朝のルーティン、などです。
ボディで誰もが経験したことのあるあるあるを描写します。
二度寝して絶望する様子などをコミカルに見せます。
最後に感情を吐露し、視聴者を励まして終わります。
コメント欄で私もそうです、という声を誘発できます。
失敗談ストーリー型
教育系や啓蒙系で非常に効果的な型です。
他人の成功話よりも失敗談の方が人は興味を持ちます。
反面教師として教訓が伝わりやすいからです。
構成はまず最悪の結末から見せます。
100万円詐欺に遭いましたという衝撃的な告白から始めます。
次になぜそうなったのかの原因を語ります。
そしてどうすれば防げたのかの解決策を提示します。
最後に皆さんは気をつけてくださいと注意喚起します。
検証やってみた型
トレンド系やガジェット系で人気の型です。
仮説を立ててそれを検証するという構成です。
サムネイルや冒頭の引きが強く再生されやすいです。
構成はまず仮説を提示します。
100円ショップのグッズで本当に汚れは落ちるのか、と言います。
次に検証プロセスを早回しなどで見せます。
そして意外な結果を発表し、リアクションをとります。
最後に視聴者に感想を求めて終わります。
プロンプト型
最近流行りのAIやツールを使った紹介動画です。
AIに〇〇させてみたという企画は引きが強いです。
予想外の結果になることも多くエンタメとして楽しめます。
構成はまずAIへの命令(プロンプト)を見せます。
AIに架空の生物を描かせたら衝撃の結果にと始めます。
次に生成中の様子を見せ、期待感を煽ります。
そして完成品を公開し、そのクオリティに驚きます。
最後に次はどんな生物が見たいですかとリクエストを募ります。
ChatGPTで台本を自動生成するプロンプト
テンプレートは分かりましたが中身を考えるのは大変ですよね。
そこでAIの出番です。
ChatGPTやClaudeなどのAIに構成を丸投げしてしまいましょう。
以下のプロンプト(命令文)をコピペして使ってみてください。
これを使うだけで台本作成の時間が十分の一になります。
ランキング動画を作らせるプロンプト
以下をコピーしてChatGPTに入力してください。
あなたはプロのショート動画構成作家です。
以下のテーマで視聴維持率が高くなるランキング動画の台本を作成してください。
テーマ:[ここにテーマを入れる 例:コンビニの美味しいスイーツ] ターゲット:[ターゲット層 例:20代女性]
条件は以下の通りです。
タイトルは「衝撃のTOP3」のような引きのあるものにする。
3位、2位、1位の順で紹介する。
各順位の解説は60文字以内で簡潔に。
1位の発表の前に「コメントで教えて」というCTAを入れる。
全体で400文字以内でまとめる。
ノウハウ解説動画を作らせるプロンプト
以下をコピーして使ってください。
あなたはSNSマーケティングのプロです。
以下のテーマについてPREP法を用いたショート動画の台本を書いてください。
テーマ:[ここにテーマを入れる 例:早起きのコツ]
条件は以下の通りです。
冒頭のフックで視聴者の悩みを代弁する。
結論から述べる。
具体的なアクションプランを3つ提示する。
語り口調は親しみやすい感じで。
最後に「保存して見返してね」というCTAを入れる。
Catchyなどの専用ツールを使うメリット
ChatGPTでも台本は作れますがプロンプト入力が面倒なこともあります。
そんな時はCatchyなどのAIライティングツールが便利です。
YouTube企画や動画スクリプトという専用メニューがあります。
キーワードを入れるだけで自動的に構成案を出してくれます。
プロンプトを考える必要すらないので時短効果は抜群です。
またVrewなどの動画編集ソフトにも台本生成機能があります。
テーマを入力すると台本作成から動画生成まで一気に行ってくれます。
効率を極めたい人はこれらの専用ツールを使うのが賢い選択です。
AIに任せられる部分は任せて企画出しに集中しましょう。
台本のクオリティを上げる3つの心理テクニック
AIで作った台本をさらに人間に刺さるようにブラッシュアップしましょう。
ちょっとした心理テクニックを入れるだけで反応率が変わります。
プロの脚本家も使っている魔法のテクニックを紹介します。
これを知っているだけで視聴者の反応が劇的に変わります。
カリギュラ効果で閲覧注意を促す
見るなと言われると逆に見たくなる心理効果です。
フックの部分でこれを使うと強力な引きになります。
絶対にやってはいけない〇〇、というタイトルなどがそうです。
知ると後悔する雑学なども気になってしまいます。
閲覧注意!この映像は衝撃的ですと言われると目が離せません。
ただし使いすぎると狼少年になるので注意が必要です。
中身が伴っていないと逆に信頼を失うことになります。
プロスペクト理論で損をしたくない心理を突く
人間は得をするよりも損をしたくないという感情が強いです。
〇〇すれば儲かるよりも〇〇しないと損するの方が響きます。
お金が貯まる方法、ではなく貧乏になる人の特徴、と言い換えます。
肌が綺麗になるではなくその習慣、老けますよ、と言います。
ネガティブな訴求はショート動画では非常に強力です。
危機感を煽り、その解決策を提示する構成にしましょう。
バーナム効果で自分事化させる
誰にでも当てはまることを自分のことだと思わせる心理です。
占いでよく使われるテクニックとして知られています。
最近、疲れが取れないと感じていませんか、と問いかけます。
頑張っているのに報われないと思うことはありませんか、と言います。
このように問いかけることで視聴者は私のことだ、と思います。
自分事だと感じてもらえれば動画を最後まで見てくれます。
ターゲットを絞り、あなたのための動画です、と伝えましょう。
また台本を書く際の文字数にも鉄則があります。
ショート動画の台本の文字数は300文字から400文字が目安です。
人間が1分間に話せる文字数は意外と少ないのです。
これ以上詰め込むと早口になりすぎて聞き取れません。
言いたいことを1つに絞る勇気を持ってください。
あれもこれもではなくこれだけは伝えたいことだけを残します。
台本ができたら動画にする手順
最高の台本ができても動画にしなければ意味がありません。
ここからは完成した台本を効率よく動画化する流れを解説します。
AIツールを組み合わせればこの工程も爆速になります。
台本さえあればあとは組み立てるだけの作業です。
ナレーション音声を作る
台本を読み上げて音声データにします。
自分の声で録音しても良いですがAI音声を使うのがおすすめです。
VOICEVOXのずんだもんやMurf.aiなどを使いましょう。
台本をコピペするだけでプロ並みのナレーションが出来上がります。
読み間違いや噛んで撮り直す手間が一切なくなります。
自分の声に自信がない人でも安心して動画が作れます。
ナレーションの入れ方やおすすめソフトはこちら。
ショート動画のナレーションの入れ方!スマホ・PC・AI読み上げ・商用利用まで徹底解説
素材を集めて編集する
音声に合わせて映像や画像を配置していきます。
自分で撮影した素材を使うか、フリー素材を使います。
StoryblocksやArtlistなどの有料素材サイトがおすすめです。
ハイクオリティな素材を使うだけで動画の格が上がります。
編集ソフトはスマホならCapCut、PCならPremiere Proなどが定番です。
AI編集ツールのKlapやInVideoを使えばこの工程も自動化できます。
台本から動画を自動生成してくれる機能を使うのも手です。
PCでショート動画を編集する具体的な手順はこちら。
【PC版】ショート動画の作り方完全ガイド|AIで自動化して量産するプロの裏技とおすすめソフト
テキストから動画生成できるAIツールの記事はこちら。
動画広告生成AIおすすめ7選!成果が出る売れる広告を自動で量産する|無料アプリから本格ツールまで
BGMを入れて完成
最後に動画の雰囲気に合ったBGMを入れます。
BGM選びも動画の印象を決める重要な要素です。
著作権フリーで商用利用可能なサイトから選びましょう。
SoundrawなどのAI音楽生成ツールなら著作権の心配もありません。
ナレーションとBGMの音量バランスを調整して完成です。
BGMが大きすぎて声が聞こえないというミスに注意しましょう。
ショート動画に最適なBGMの選び方はこちら。
YouTubeショート動画への音楽の付け方!スマホ・PC・後付け・著作権まで徹底解説
まとめと推奨ツール
ショート動画の成功は台本で決まると言っても過言ではありません。
センスや才能ではなく正しい型を知っているかが重要です。
今回紹介した7つのテンプレートを使えば誰でも構成が作れます。
そしてAIを使えばその作業すらも自動化できます。
・ランキング型
・ビフォーアフター型
・PREP法型
・共感あるある型
・失敗談ストーリー型
・検証やってみた型
・プロンプト型
あなたの動画に合う型を見つけてまずは1本書いてみてください。
最初は難しく感じるかもしれませんがAIに手伝ってもらいましょう。
ChatGPTやCatchyはあなたの優秀な構成作家になってくれます。
台本さえあれば撮影も編集も迷わずに進められます。
結果として動画の投稿頻度が上がり、再生数も伸びていくはずです。
最後にあなたのステージに合わせたツール選びを提案します。
もし構成を考えるのが苦手ならChatGPTやCatchyを使ってください。
声出しをしたくないならMurf.aiやVOICEVOXを活用しましょう。
編集作業そのものを自動化したいならVrewやKlapが最適です。
使えるツールは全て使い倒して効率よく高品質な動画を作りましょう。
今すぐAIを開いて最初のプロンプトを入力してみましょう。
あなたのチャンネルがバズるための設計図はもう手の中にあります。
台本作りを攻略して人気クリエイターへの道を駆け上がりましょう。
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