【2025年完全版】YouTubeショート動画への音楽の付け方!スマホ・PC・後付け・著作権まで徹底解説

【2025年完全版】YouTubeショート動画への音楽の付け方!スマホ・PC・後付け・著作権まで徹底解説
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YouTubeショート動画において音楽は命です。

映像がどれだけ良くても音がなければ魅力は半減します。

スワイプされるか見続けてもらえるか。

その運命を握っているのは実はBGMなのです。

 

「ショート動画に音楽を付けたいけれどやり方がわからない」

「流行りの曲を使いたいけど著作権が怖い」

「音と映像のタイミングが合わなくて素人っぽくなる」

 

そんな悩みを抱えているクリエイターは非常に多いです。

実はショート動画への音楽の付け方には正解があります。

それはあなたの目的によって変わります。

 

手軽に楽しみたいならスマホアプリ機能が一番です。

しかし収益化やビジネス利用を目指すなら話は別です。

プロはPCと外部音源を使って緻密に計算して音を付けます。

 

この記事ではショート動画の音楽に関する全てを解説します。

スマホでの基本的な操作方法からPCでのプロ技まで。

そして誰もが恐れる著作権リスクの回避方法まで。

 

これを読めばあなたは自信を持って音楽を選べるようになります。

もう著作権侵害の通知に怯える必要はありません。

最高の音楽で視聴者の心を鷲掴みにする動画を作りましょう。

この記事を書いた人

北岡ひろき(@kitaokahiro)

最新のAIツールの使い方を紹介する『ウェブのおと』とYouTubeチャンネルを運営。AI・マーケティングツールをわかりやすく紹介。これまで利用したAIツールは100種以上。SEOが大好きなマーケッター。元システムエンジニア。あなたにぴったりのAIツールを紹介します。

ショート動画の音源はどこから?3つの入手ルート

「そもそもみんなかっこいい音楽をどこで見つけているの?」

まずはその疑問から解消していきましょう。

ショート動画で使える音源は大きく分けて3つのルートがあります。

それぞれのメリットとデメリットを正しく理解してください。

ここを間違えると後で取り返しのつかないことになります。

あなたの運用スタイルに合ったルートを選びましょう。

YouTubeアプリ公式ライブラリ

これが最も一般的で手軽な方法です。

YouTubeアプリの投稿画面から選べる音楽のことです。

ここには最新のJ-POPやK-POP、洋楽が揃っています。

 

最大のメリットは流行に乗れることです。

TikTokやショート動画では特定の曲が流行ることがあります。

その曲を使うだけで検索からの流入が増えるのです。

また著作権の手続きをYouTubeが代行してくれています。

そのため有名アーティストの曲を堂々と使うことができます。

 

しかしビジネス利用には致命的な欠点があります。

まず使える時間が最大60秒に限られます。

曲によっては15秒しか使えないことも多いです。

そして最大のリスクはYouTube以外では使えないことです。

 

この機能で付けた音楽は動画自体には保存されません。

つまりその動画をTikTokやInstagramに転載できないのです。

もし無理やり転載すれば著作権侵害でBANされるリスクがあります。

一つの動画をSNS全体で使い回したい人には不向きです。

フリー素材サイト

ネット上で配布されている、無料の音楽ファイルを使う方法です。

DOVA-SYNDROMEや甘茶の音楽工房などが有名です。

mp3ファイルをダウンロードして編集ソフトで読み込みます。

 

PCなどの編集ソフトで自由に加工できる点が強みです。

フェードインやフェードアウトも自由自在です。

動画の長さに合わせて曲をカットしたり繋げたりできます。

YouTube以外のプラットフォームにも投稿可能です。

商用利用可能なサイトなら広告収益を得ることもできます。

 

最大の問題は他人と被りまくることです。

有名なフリーBGMは何万回も使い古されています。

視聴者が曲を聞いた瞬間にまたこれかと思うかもしれません。

新鮮味がなくなり、ブランディングには弱いです。

またサイトによってはクレジット表記が必須な場合もあります。

概要欄に毎回URLを貼る手間が発生します。

有料・AI音楽生成サービス

本気で収益化を目指すクリエイターが選ぶルートです。

ArtlistやSoundrawなどの有料サービスを使います。

月額料金を払ってプロ品質の音源を使う方法です。

 

圧倒的なクオリティと安全性が手に入ります。

映画レベルの高品質なBGMが使い放題になります。

特にAI音楽生成なら動画の尺に合わせて曲を作れます。

30秒で盛り上がって58秒で終わる曲も一瞬で作れます。

 

そして何より商用利用の権利が明確に保証されています。

YouTube、TikTok、Instagram、どこに投稿しても安全です。

企業案件の動画に使っても問題ありません。

著作権BANのリスクをゼロにできる「保険」と考えれば安いです。

世界に一つだけのBGMでライバルと差別化も可能です。

ビジネスで安心して使えるBGMサイトの選び方はこちら。

ショート動画のフリーBGMサイトおすすめ20選!著作権フリーで被らない選び方と神サイトを徹底網羅

YouTubeアプリで音楽を付ける基本手順

まずはスマホだけで完結させる基本的な手順を解説します。

iPhoneでもAndroidでも操作は基本的に同じです。

外出先でサクッと投稿したい時に便利です。

まずはこの方法をマスターしましょう。

撮影時に音楽を選ぶ

踊ってみた動画など音に合わせて撮影する場合の手順です。

まずYouTubeアプリを開きます。

画面下部中央にある「+」ボタンをタップします。

「ショート動画を作成」を選んでください。

カメラ画面が立ち上がります。

 

画面上部の中央にある「サウンドを追加」をタップします。

すると楽曲の選択画面が表示されます。

おすすめタブには今流行っている曲が並んでいます。

右上の虫眼鏡アイコンで好きなアーティストを検索もできます。

曲名をタップすると試聴ができます。

使いたい曲が決まったら青い矢印ボタンを押して決定します。

 

元のカメラ画面に戻ります。

画面上部に選んだ曲名が表示されているはずです。

この状態で赤い録画ボタンを押せば音楽が流れます。

音楽に合わせて撮影を行いましょう。

撮影済みの動画に音楽を付ける

すでにカメラロールにある動画を使う場合の手順です。

Vlogやペット動画などはこちらの方法がメインになります。

 

まずYouTubeアプリの作成画面を開きます。

左下にある四角いアイコン(ギャラリー)をタップします。

スマホに保存されている動画を選択して読み込みます。

動画の長さを調整したら「完了」を押します。

 

編集画面に移ります。

ここで画面上部の「サウンド」をタップします。

先ほどと同じように楽曲リストから好きな曲を選びます。

これで撮影済みの動画に音楽が乗りました。

サビの位置を調整するタイミングテクニック

「曲の出だしじゃなくてサビを使いたい!」

そんな時は調整機能を使いましょう。

これを知らないと盛り上がらない動画になってしまいます。

 

選んだ曲のアイコンをもう一度タップしてください。

または画面右側のメニューから「調整」を選びます。

画面の下に音の波形(ギザギザした線)が表示されます。

 

この波形を指で左右にスライドさせてみてください。

曲の開始位置を変更することができます。

再生しながら調整し、一番盛り上がる「サビ」に合わせましょう。

ドン!という音と動画の動き出しを合わせるのがコツです。

位置が決まったら「完了」をタップします。

オリジナル音源と音楽のバランス調整

動画に入っている話し声とBGMのバランス調整です。

これをやらないと声が聞こえなくなってしまいます。

編集画面で画面右下のボリュームなどを探します。

 

オリジナル動画の音量を100%にします。

追加したサウンドの音量を下げます。

BGMはうっすら聞こえる程度で十分です。

声がはっきり聞こえるように慎重に調整しましょう。

【裏技】編集アプリで事前に付けておく

YouTubeの機能を使わずに事前に編集アプリで曲を入れる方法です。

CapCutやVrewなどのアプリを使います。

編集段階でBGMを入れて1本の動画として書き出します。

 

細かい音量調整やカットごとのBGM変更が可能です。

フェードイン・フェードアウトも自由自在です。

YouTubeの機能よりも高度な編集ができます。

 

YouTubeに投稿した際、画面下に「曲名リンク」が付きません。

そのため曲検索からの流入は期待できません。

また使用する音源の著作権には自分で注意する必要があります。

フリー音源や有料サイトの音源を使う場合に適しています。

ショート動画編集アプリおすすめ12選!AIで自動カット・字幕が最強の選択

パソコンで音楽を付けるプロの編集術

次にPCの動画編集ソフトを使った「プロのやり方」です。

0.1秒単位で音ハメをしたい場合やオリジナル音源を使う場合はこちらです。

スマホの小さな画面では不可能な精密な編集が可能になります。

クオリティで差をつけたいならPC編集一択です。

なぜプロはPCで編集するのか?

スマホでも編集はできますが限界があります。

指での操作はどうしても大雑把になります。

「このドラムの音で画面を切り替えたい」

そう思ってもスマホでは1フレーム単位の調整が難しいのです。

 

PCならマウスを使ってフレーム単位(1/30秒)で操作できます。

また画面が広いため全体の構成を把握しやすいです。

BGM、効果音、ナレーションなど複数の音を重ねるのも簡単です。

視聴維持率を上げるための「緻密な計算」ができるのがPCです。

素材の準備

まず使いたい音楽ファイルをPCに用意します。

フリー素材サイトやSoundrawなどでダウンロードしておきましょう。

ファイル形式はmp3かwavが一般的です。

効果音なども一緒に用意しておくと便利です。

編集ソフトへの取り込み

PCの動画編集ソフトを開きます。

InVideo、Premiere Pro、Klapなどがおすすめです。

ソフトの「メディア読み込み」画面から音楽ファイルを選択します。

またはファイルを直接ドラッグ&ドロップしても読み込めます。

 

読み込んだ音楽ファイルをタイムラインに配置します。

映像トラックの下にある、音声トラックにドラッグします。

これで映像と音楽が同じ画面上で管理できるようになります。

タイミング調整の極意

PC編集の真骨頂は音ハメです。

音楽のリズムに合わせて映像を切り替えるテクニックです。

これが決まると見ていて非常に気持ちが良い動画になります。

 

タイムライン上の音楽波形を拡大表示してみましょう。

盛り上がる瞬間の「山(波が高くなっている部分)」を探します。

ドラムの「ドン」という音などが山になっています。

 

映像のカットの切れ目をこの「山」にピッタリ合わせます。

カミソリツールなどを使って映像をカットします。

マウスでドラッグして吸着機能を使えばピタッと合います。

このズレのなさがプロっぽい動画を作る秘訣です。

0.1秒のズレもない動画は視聴者に快感を与えます。

オーディオダッキングで声を際立たせる

解説系の動画を作る場合、BGMが邪魔にならないか心配ですよね。

PC編集ならオーディオダッキング」いう機能が使えます。

これは話し声がある部分だけ自動的にBGMの音量を下げる機能です。

 

手動で音量キーフレームを打つ必要はありません。

Premiere ProやCapCut PC版には標準搭載されています。

「自動ダッキング」をONにするだけで設定完了です。

話し始めるとBGMが下がり、話し終わるとBGMが戻ります。

 

まるでラジオDJのようなプロの音声ミックスが自動でできます。

聞き取りやすさと飽きさせない演出を両立できる神機能です。

これを手作業でやると数時間かかりますがAIなら一瞬です。

【PC版】ショート動画の作り方完全ガイド|AIで自動化して量産するプロの裏技とおすすめソフト

タブレットで音楽を付ける方法

スマホより画面が広く、PCより手軽なiPad。

最近はiPadで編集するクリエイターも増えています。

基本的にはスマホ版と同じですがいくつかの利点があります。

スマホ版との違い

iPad版のYouTubeアプリはスマホ版とほぼ同じUIです。

しかし画面が大きいためタイムラインの調整がしやすいです。

またLumaFusionやDaVinci Resolveなどプロ向けアプリが使えます。

これらはPCソフトに近い機能を持ち、高度な音声編集が可能です。

Apple Pencilを使った精密操作

iPad編集の最大の武器はApple Pencilです。

指では隠れてしまうような細かいボタンもペンなら正確に押せます。

音量のフェードイン・アウトのカーブを描く時などに重宝します。

スマホではイライラする作業もiPadなら快適に行えます。

外出先で本格的な編集をしたい人には最適な選択肢です。

著作権の罠と回避策!音源で失敗しないために

ショート動画で最も怖いのが著作権トラブルです。

みんな使ってるから大丈夫は通用しません。

ある日突然、動画が消されたり、収益が止まったりします。

正しい知識を持って自分のチャンネルを守りましょう。

YouTubeにある曲なら何でもいい

これは大きな間違いです。

YouTubeにある曲でも全てがショート動画で使えるわけではありません。

ミュージックビデオの音源を勝手に使うのはNGです。

必ずショート動画作成ツールのサウンド追加から選びましょう。

ここにある曲はYouTubeが権利処理を済ませています。

15秒・60秒の壁

公式ライブラリの曲でも無制限に使えるわけではありません。

多くの楽曲は利用可能時間が最大15秒に制限されています。

60秒フルで使える曲は実は限られているのです。

無理やり長く使おうとするとアップロード時にエラーになります。

または強制的に15秒で音が切れてしまいます。

他プラットフォームへの転載

ここが一番の落とし穴です。

YouTube公式機能で付けた音楽はYouTube上でのみ利用が許されています。

その動画をダウンロードしてTikTokに上げるのは著作権侵害です。

TikTokにはTikTokのインスタにはインスタの契約があります。

 

一つの動画を複数のSNSで使い回したい場合。

公式ライブラリの音楽を使ってはいけません。

それぞれのアプリでその都度音楽を付け直す必要があります。

これは非常に手間がかかる作業です。

収益化停止の恐怖

著作権侵害の申し立て(Content ID)が来るとどうなるか。

その動画から発生する収益が全て著作権者に渡ります。

つまりいくら再生されてもあなたには1円も入りません。

最悪の場合、動画が削除され、チャンネルにペナルティが付きます。

3回ペナルティを受けるとチャンネル自体がBAN(削除)されます。

ビジネスなら有料素材を使うべき

チャンネルを守り、確実に収益化したいなら。

そして手間なく複数のSNSに動画を展開したいなら。

「商用利用可能な有料音源」を使うのが唯一の正解です。

 

SoundrawやArtlistなどのサービスです。

月額数千円でアカウントBANのリスクを買う保険だと思えば安いです。

これらのサイトの音楽ならYouTubeでもTikTokでも自由に投稿できます。

企業案件の動画にも安心して使えます。

プロのクリエイターはほぼ全員このルートを選んでいます。

ショート動画のフリーBGMサイトおすすめ20選!著作権フリーで被らない選び方と神サイトを徹底網羅

トラブルシューティング!音楽が付かない時の対処法

「手順通りにやっているのに音楽が付かない!」

「エラーが出てアップロードできない!」

そんな時によくある原因と具体的な対策をまとめました。

この楽曲は現在ご利用いただけませんと表示される

曲を選ぼうとしたらグレーアウトしていて押せない。

または投稿後に音が消えてこのメッセージが出ている。

これはその曲のライセンス契約が切れた可能性があります。

あるいは特定の国や地域で利用が制限されている場合です。

残念ながらユーザー側ではどうしようもありません。

別の曲を選び直すしか解決策はありません。

音楽を付けたら15秒になってしまう

60秒の動画を作ったのに音楽が途中までしか流れない。

これは選んだ曲が15秒制限の対象だからです。

有名なJ-POPや洋楽の多くはこの制限がかかっています。

60秒フルで音楽を流したい場合は以下の対策をとりましょう。

・「YouTubeオーディオライブラリ」にあるフリー音源を使う。

・外部の有料音源サービスを使ってPCで編集する。

・諦めて15秒で終わる構成にする。

音量が小さすぎる/大きすぎる

編集ソフトで書き出した動画の音量がYouTubeに上げると変わる。

これはラウドネスノーマライゼーションという仕様の影響です。

YouTubeは大きすぎる音を自動的に小さく調整します。

対策としては編集時に音量を上げすぎないことです。

音量メーターが赤くならない程度(-1dB〜-3dB)に抑えましょう。

またコンプレッサーというエフェクトで音圧を整えると解決します。

スマホで編集画面が重い・落ちる

音楽を追加しようとするとアプリが落ちる。

これはスマホのスペック不足やメモリ不足が原因です。

特に高画質の動画を扱っている場合に起こりやすいです。

対策としては他のアプリを全て終了させること。

スマホの再起動を試すこと。

それでもダメならPC編集への移行を検討するタイミングです。

PCならどんなに重い編集でもサクサク動きます。

ショート動画の音楽のタイミングが合わない

アップロードしたら編集した時と微妙にズレている。

これはBluetoothイヤホンの遅延が原因かもしれません。

ワイヤレスイヤホンは映像と音にわずかなズレが生じます。

編集する時は必ず有線イヤホンか、スピーカーを使いましょう。

またスマホアプリの処理落ちでズレることもあります。

やはり、精密な調整をするならPC編集が確実です。

まとめと推奨ツール

ショート動画の音楽の付け方には二つの道があります。

YouTubeにある曲を借りて手軽に楽しむ道。

そして外部の高品質な音源を選んで作品として作り込む道。

 

趣味で楽しむなら前者のスマホアプリ機能で十分です。

流行りの曲を使えば再生数も伸びやすいでしょう。

しかしあなたがクリエイターとして収益化を目指すなら。

TikTokやInstagramにも動画を展開してファンを増やしたいなら。

後者の「外部音源 × PC編集」のスキルを身につけるべきです。

 

著作権に縛られず、自由に音楽を使いこなす。

0.1秒のタイミングにこだわり、視聴者の心を揺さぶる。

それができるのはPCという武器を持ったあなただけです。

 

まずはフリー素材でも良いので外部音源を使った編集に挑戦してみてください。

その自由度の高さにきっと驚くはずです。

そして慣れてきたらAI音楽生成であなただけの音を手に入れてください。

その一歩があなたの動画をプロのレベルへと引き上げます。

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