omnisend(オムニセンド)ってどうなの?口コミ・評判を紹介
- 2023.09.13
- メールマーケティング
Eコマースに最適化されたメールマーケティングツールであるomnisend。
omnisendを始めようと考えている人にとって実際の利用者の声を参考にしたいのではないかと思います。
導入前にサービスの価値と課題点を正しく知りたいもの。
そんな人向けに実際の声と公平な視点からメリットはもちろんのこと注意点も正しく把握できるでしょう。
この記事を参考にすればomnisendの実情感がつかめると思います。
ぜひ活用いただければと思います。
今回はomnisendの口コミ・評判をご紹介します。
今すぐomnisendを使いたい!という方はこちらをクリックしてください(記事内の該当箇所に飛びます)。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
タップできるもくじ
omnisendとは
Eコマースに最適化されたメールマーケティングツールであるomnisend。
このツールの主な特徴はメール、SMS、プッシュ通知、Facebookメッセンジャーなど複数のチャネルを統合し顧客とのコミュニケーションを一元管理できる点です。
Shopify、WooCommerce、Magentoなどの主要なeコマースプラットフォームとの連携が容易で顧客の行動やイベントに基づいた自動化ワークフローの作成が可能です。
omnisendは高度な顧客セグメンテーション機能を提供し顧客データを詳細に分析することでより的確なターゲティングを実現します。
パーソナライゼーション機能により顧客の行動や購買履歴に基づいた個別化されたコンテンツを提供することができます。
キャンペーンのパフォーマンスを追跡しROIを測定するための詳細な分析ツールも備えています。
ウェブサイト上で使用できるカスタマイズ可能なポップアップやフォーム作成機能、AIを活用した製品レコメンデーション機能なども提供。
オンラインショップの売上向上と顧客維持の改善に貢献します。
omnisendは使いやすさとeコマース特化の機能、複数チャネルの統合という強みを持っています。
そのため小規模から中規模のeコマース事業者に特に人気があります。
大規模な事業者にも対応可能な柔軟性を備えています。
omnisendの機能をまとめると次の通り。
FREE | STANDARD | PRO | |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
配信可能数 | 500件/月 | 登録者×12/月 | 無制限 |
登録可能アドレス数 | 250件 | 500件 | 500件 |
メール配信 | 〇 | 〇 | 〇 |
ステップメール配信 | 〇 | 〇 | 〇 |
フォーム作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
SMS配信 | 〇 | 〇 | 〇 |
A/Bテスト | 〇 | 〇 | 〇 |
ランディングページ作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
ポップアップ | 〇 | 〇 | 〇 |
レポート | 〇 | 〇 | 〇 |
配信数に制限があるもののFREEプランでも製品版とほぼ同じ機能を試すことができます。
Eコマースを運営しているのであればomnisendは良い選択となるでしょう。
omnisendでできること
マルチチャネルマーケティング
omnisendはメール、SMS、ソーシャルメディアなど複数のチャネルを統合してマーケティング戦略を展開できます。
これにより顧客との接点を増やし効果的なコミュニケーションが可能になります。
自動化ワークフロー
自動化機能を活用してウェルカムシリーズ、カート放棄リマインダー、顧客再活性化などさまざまなマーケティングワークフローを設定できます。
これにより手間を省きつつコンバージョン率を向上させることができます。
豊富なテンプレート
約350種類の魅力的なメールテンプレートが用意されておりドラッグ&ドロップのエディタを使って簡単にカスタマイズできます。
これによりブランドに合ったデザインのメールを迅速に作成できます。
セグメンテーション
顧客データを基にした高度なセグメンテーション機能を利用して特定の条件に基づいたターゲットメールを送信できます。
これによりパーソナライズされたメッセージを届けることが可能です。
分析とレポート
omnisendはキャンペーンのパフォーマンスを追跡するための詳細な分析機能を提供します。
これによりマーケティング戦略の効果を測定し改善点を見つけることができます。
omnisendのメリット
美しいメール
omnisendの最大のポイントは美しいメールを簡単に作成できること。
画像つきのメールを送ろうと思ったらhtmlやCSSの知識が必要となります。
ですがomnisendではテンプレートを使ってドラッグ&ドロップで簡単に美しいメールを作成できるのです。
これからは文面だけのシンプルなメールだけでなく画像や動画を埋め込んだリッチなメールが主流となっていきます。
omnisendを使って簡単にリッチで美しいメールを送りましょう。
操作が簡単
直感的なドラッグ&ドロップエディターを使用して初心者でも簡単にマーケティングキャンペーンを作成できます。
ステップメール配信の設定もワークフローに沿って行うだけです。
グラフィカルベースなので非常に使いやすいのが特徴です。
Freeプランでも十分な機能
Freeプランでもメルマガ配信やステップメール配信が可能です。
登録者が250人未満であれば月間で500件までメールを送ることができます。
メールを送信するだけでだったら十分すぎる機能を備えていると言えます。
まずはFreeプランでomnisendを使ってみることをおすすめします。
オールインワン
メール、SMS、プッシュ通知、WhatsAppなど複数のチャネルを一元管理できるため統合的なマーケティング戦略を実行できます。
自動化機能
購入後のフォローアップ、カート放棄リマインダー、誕生日メッセージなど多様なマーケティング自動化機能が充実しており効率的なキャンペーン運営が可能です。
データ統合と分析
Shopify、BigCommerce、WooCommerceなど主要なEコマースプラットフォームと連携でき顧客データを一元管理して詳細な分析が可能です。
セグメンテーション
顧客の行動や属性に基づいて細かくセグメント化できターゲットに合わせたパーソナライズドキャンペーンを実施できます。
高い配信率
高いメール配信率を誇りメールが迷惑フォルダに入るリスクを軽減します。
多言語対応
多言語対応しておりグローバルなマーケティング活動をサポートします。
優れた顧客サポート
チャットサポートや豊富なドキュメントが用意されており問題解決を迅速に行えます。
柔軟な料金プラン
無料プランから始められビジネスの成長に応じて有料プランにアップグレードできます。
omnisendのデメリット
高い価格設定
omnisendの料金は多機能をフル活用する場合に高く感じることがあります。
しかしその分マルチチャネル対応で効果的なマーケティング戦略を構築することが可能です。
カスタマイズの限界
メールデザインやテンプレートの自由度が他のサービスと比べて低い場合があります。
それでもシンプルで使いやすいテンプレートが揃っているため初心者でも簡単に魅力的なメールを作成できます。
学習曲線
新規ユーザーには全ての機能を習得するまでに時間がかかることがあります。
一方で使い始めれば直感的なインターフェースのおかげで徐々に効率が上がるでしょう。
サポートの遅延
サポート対応が遅いと感じることがあるかもしれません。
その代わり豊富なオンラインリソースやFAQが用意されており多くの問題は自己解決が可能です。
omnisendの口コミ
omnisendの口コミをご紹介します。
メルマガを甘く見てはいけない。
うちの直近30日間の売上の1/3はメルマガから来てる。Shopifyのomnisend。
LINEよりも格安!LINE公式は近々値段あがるし、Shopfiyやってる人はちゃんとメルマガやった方がいい。
— イトウ@EC物販好き (@Ito_denshaotoko) March 17, 2023
omnisendのメルマガ発信、予約できた!本体サイトも綺麗なのですが、仕上がったメルマガもとても綺麗。このメールが無事に配信されたらKlaviyo解約できる。そしてまたイチから細かいところを日本語に翻訳のやり直し。英語圏が羨ましい。
— ノグチニット_オンラインストア運営日記 (@noguchiknit) February 13, 2023
他のメルマガアプリでもできるだろうけど
Omnisendの動画埋め込みめっちゃ便利.。最近ショートをよく作ってるので、
これでメルマガから遷移させられるやん。 pic.twitter.com/XijAVcTS5m— 三浦卓也@ひとりEC著者 (@miuratakuya_hac) September 17, 2024
omnisendが選ばれる理由
コストパフォーマンスの良さ
omnisendは競合他社であるKlaviyoと比較してより手頃な価格で提供されており特に小規模なビジネスにとって魅力的です。
omnisendはほとんどの機能を利用できる無料プランを提供しています。
これにより新規ユーザーがリスクなしで試すことができます。
強力な自動化機能
omnisendはeコマースに特化した自動化機能を豊富に備えており顧客との関係を深めるための効果的なツールです。
例えば購入後のフォローアップやカート放棄のリマインダーな、顧客の行動に基づいた自動化が可能です。
オムニチャネルマーケティング
omnisendはメールだけでなくSMSやウェブプッシュ通知など複数のチャネルを統合して利用できます。
顧客との一貫したコミュニケーションが実現します。
このオムニチャネルアプローチによりマーケティング戦略の効果を最大化できます。
使いやすさ
omnisendはノーコードで利用できるため技術的な知識がないユーザーでも簡単に操作できます。
24時間対応のカスタマーサポートがあり問題が発生した際にも迅速に対応してもらえる点も大きな利点です。
豊富な分析機能
omnisendはマーケティングキャンペーンの効果を測定するための詳細なレポート機能を提供しています。
これによりユーザーはデータに基づいた意思決定を行うことができます。
これによりマーケティング戦略の改善が可能になります。
omnisendを使った感想
omnisendを使ってからそのシンプルで直感的なインターフェースに非常に感動しました。
特に技術的な知識がなくても簡単にキャンペーンを作成できる点が魅力的でした。
私はメールマーケティングやSMSマーケティングを強化したいと考えていたためomnisendの自動化機能が非常に役立ちました。
新規顧客のウェルカムメールや購入後のフォローアップ、休眠顧客の再活性化など顧客のライフサイクルに合わせたマーケティングを自動化することで手間を大幅に削減できました。
このおかげで他の業務にもっと時間を使えるようになりビジネスの効率化にも繋がりました。
またomnisendには豊富なデザインテンプレートがありこれを使うことで業界や季節に合わせたメールを簡単に作成できました。
特にカスタマイズが簡単で自分のブランドに合わせてデザインを調整できる点が便利でした。
メール作成の時間を短縮できたうえプロフェッショナルで魅力的なデザインができたので視覚的な面でも大変満足しています。
カスタマーサポートも非常に優れており私が問い合わせた際には迅速でわかりやすい回答をもらいました。
サポートチームの対応が親切で問題解決がスムーズに進んだため安心してサービスを利用し続けられました。
omnisendの価格は特に中小企業向けに非常にコストパフォーマンスが良くKlaviyoやMailchimpといった他のサービスに比べてもリーズナブルです。
予算を抑えながらも十分に高機能なツールを手に入れることができました。
omnisendにはいくつか改善点もあります。
まずデザインの自由度がもう少し高ければさらに便利だと思います。
特にHTMLの編集機能を強化することでより複雑なデザインが可能になればさらに多くのユーザーにとって使いやすくなると感じました。
料金プランが少しわかりにくいという点もあります。
どの機能がどのプランに含まれているのか事前に正確に把握するのが難しく予算の計算に少し手間がかかることがあります。
さらにインターフェースは直感的ですが複数の店舗を管理している場合にデータレポートを簡単に見る方法があればさらに便利だと思います。
omnisendは非常に優れたツールであり特に自動化機能が非常に便利です。
中小企業にとってはコストパフォーマンスが非常に高くサポート体制も充実しています。
今後もこのツールを活用し、ジネスの成長に役立てていきたいと考えています。
omnisendの活用事例
顧客との接点拡大を目指したメールマーケティング強化
オリオンビール株式会社はECサイトのリニューアルに伴いomnisendを導入しました。
同社は沖縄以外のファンとのつながりを広げることを目指し商品を見やすく配置したデザインを採用。
omnisendのメールマーケティング機能を活用し顧客とのコミュニケーションを強化することで売上向上に貢献しています。
カスタマイズオーダーの効率化と顧客満足度向上
アパレルブランドThe Endless Summer(TES)はカスタムオーダー機能を実装。
顧客が自身の好みに合わせた商品を簡単に注文できるようにしました。
さらにomnisendの自動化機能を用いて顧客フォローアップやプロモーションメールを効率的に配信。
これにより顧客満足度の向上を達成しています。
セグメント配信によるリピーターのアプローチ強化
文房具店カキモリはECサイトのリニューアルを通じてオーダーノートなどの商品をより魅力的に見せることに成功しました。
またomnisendのセグメント配信機能を利用しリピーターへのアプローチを強化。
これにより通常よりも高いコンバージョン率を実現しています。
omnisendが企業の顧客関係の構築や売上拡大において有効なツールとして活用されています。
特に自動化やセグメンテーション機能は多くの業種で評価されています。
omnisendの支払い方法
クレジットカード・デビットカード
omnisendでは下記のクレジットカードとデビットカードで支払いが可能です。
VISA | MasterCard | AMERICAN EXPRESS |
またプリペイドカードに関しては基本的には使えないと考えてください。
omnisendの価格・料金
各プラン毎の価格についてまとめると次の通り
月額 | 年額 | |
FREE | 無料 | 無料 |
STANDARD | $16 | $192 |
PRO | $59 | $708 |
それぞれのプランについて詳しく見ていきます。
FREE
FREEプランの価格は次の通り
登録者数 | 月額 | 年額 |
250 | 無料 | 無料 |
FREEプランでは登録者250件、月間配信数500件までは無料です。
使える機能はメール・ステップメール・SMS配信、A/Bテスト、ポップアップ作成。
メールマーケティングに関する機能を全て無料で使うことができます。
STANDARD
STANDARDプランの価格は次の通り
登録者数 | 月額 | 年額 |
500 | $16 | $192 |
STANDARDプランでは登録者が増える毎に料金が増える従量課金方式になっています。
配信数は登録者数×12。
登録者数の最大は15万件までとなります。
使える機能はFREEプランの全ての機能を使うことが可能。
PRO
PROプランの価格は次の通り
登録者数 | 月額 | 年額 |
500 | $59 | $708 |
PROプランでは配信数は無制限。
登録者が増える毎に料金が増える従量課金方式です。
登録者数の最大は15万件までとなります。
PROプランの全ての機能を使うことが可能です。
omnisendがおすすめな人
Eコマースビジネス
omnisendは特にEコマース向けに設計されておりオンラインストアのメールマーケティングを強化したい人に最適です。
商品のプロモーションやカート放棄者へのリマインダーメールなどEコマース特有のニーズに対応しています。
多チャネルマーケティングを行いたい人
メールSMSプッシュ通知Facebook Messengerなど複数のチャネルを統合してマーケティングキャンペーンを実施したい場合に適しています。
自動化を重視する人
ワークフローの自動化機能が充実しておりトリガーベースのキャンペーンや顧客の行動に基づくメッセージ送信が簡単に設定できます。
デザインにこだわりたい人
直感的なドラッグ&ドロップエディターで美しいメールテンプレートやランディングページを簡単に作成できます。
データドリブンなマーケティングを行いたい人
詳細なアナリティクスやレポート機能がありキャンペーンの効果測定や改善に役立ちます。
中小企業
コストパフォーマンスが良く初期費用を抑えたい中小企業にとって魅力的な価格設定です。
omnisendをおすすめしない人
大規模企業
非常に大規模な企業や複雑なマーケティングニーズを持つ企業にはomnisendの機能が十分でない場合があります。
エンタープライズ向けのより包括的なツールを検討すべきです。
B2Bマーケティング
omnisendは主にB2C特にEコマース向けに特化しているためB2Bマーケティングには向かないかもしれません。
シンプルなツールを求める人
多機能であるためシンプルなメールマーケティングツールが必要な場合には機能過多と感じることがあります。
特定のマーケティングに特化したい人
例えばSMSマーケティングだけを行いたい場合にはomnisendの多機能性が不要となるため専門のツールを選ぶ方が良いかもしれません。
高いカスタマイズ性を求める人
特殊なカスタマイズや高度な技術的要件を持つマーケティングキャンペーンを実施したい場合はomnisendでは制約があるかもしれません。
omnisendに似たソフト
omnisend以外にもメール配信システムはあります。
今回はomnisendに似たメール配信システムを3つご紹介します。
サービス | 月額 | 初期費用 | 無料体験 | 配信数 | 登録者数 |
AWeber | $19.99 | 無料 | 〇 | 無制限 | 500 |
Kit | $15 | 無料 | 〇 | 無制限 | 300 |
GetResponse | $19 | 無料 | 〇 | 無制限 | 500件 |
それぞれ詳しく説明します。
AWeber
月額 | $19.99 |
無料お試し | 〇 |
配信可能数 | 無制限 |
登録可能アドレス数 | 500件 |
AWeberはお手軽に始めることができるメールマーケティングツール。
AWeberは小規模ビジネス向けの包括的なメールマーケティングおよびオートメーションソリューションを提供するプラットフォームです。
このサービスは使いやすさと多機能さを兼ね備えており企業が顧客との関係を深め売上を増加させるための様々なツールを提供しています。
AWeberの主な機能にはメールマーケティング、メールオートメーション、ランディングページの作成、AIライティングアシスタントなどがあります。
これらの機能を利用することでユーザーは手軽に魅力的なランディングページを作成したりウェブサイトにサインアップフォームを追加したりすることができます。
また他のツールと連携させることでリストの自動拡張も可能です。
Kit
月額 | $15 |
初期費用 | 無料 |
無料お試し | 〇 |
配信可能数 | 無制限 |
登録可能アドレス数 | 300件 |
Kitはクリエイター向けのマーケティングプラットフォーム。
Kitは作家、コーチ、コンテンツクリエイターなどのクリエイターが顧客を獲得したりするのに必要なツールがオールインワンになっています。
会員登録ページの作成からメールマガジンの作成と配信。
さらに自動受信メールの設定などのメールマーケティング機能。
デジタル商品の販売ページ作りや紹介制度、有料ニュースレターの運用も行えます。
60万人以上のクリエイターが利用しており性能と信頼性が実績を積んでいるプラットフォームです。
さらに無料体験期間が14日間用意されているのでKitの価値を実際に試用することができるでしょう。
GetResponse
月額 | $19 |
初期費用 | 無料 |
無料お試し | 〇 |
配信可能数 | 無制限 |
登録可能アドレス数 | 500件 |
GetResponseは幅広いユーザーを対象とした包括的なオンラインマーケティングプラットフォームです。
主に電子メールマーケティングに特化していますがそれ以外にも多様な機能を提供しています。
このサービスはリストの構築自動化されたコミュニケーション、販売促進、収益の最大化といった様々なマーケティング目標の達成を支援します。
GetResponseの主要機能には電子メールマーケティング、オートレスポンダー、AIを活用した電子メール生成、ウェブサイトビルダー。
ランディングページ作成ツール、マーケティング自動化、SMSマーケティング、ウェブプッシュ通知、コンバージョンファネル、ライブチャット、Eコマース統合などが含まれます。
これらの機能を通じてユーザーはリストを成長させ顧客との効果的なコミュニケーションを自動化し製品やサービスを宣伝・販売することができます。
GetResponseは使いやすさと高度な機能の両立を目指しており初心者から経験豊富なマーケターまで幅広いユーザーに対応しています。
omnisendの始め方・使い方
アカウント作成
omnisendの公式サイトにアクセスします。
「Start free」をクリックします。
「Sign up with Email」をクリックします。
アカウント登録に必要な情報を入力します。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力
「Sign up」をクリックします。
認証用のメールが送られます。
メール認証をします。
「Verify email address」をクリックします。
プロフィールを入力します。
項目は次の通り
First Name | First Nameは名前
名前をローマ字で入力 |
Last Name | Last Nameは苗字
あなたの苗字をローマ字で入力 |
Name of your business | ビジネス名を入力 |
Website | ウェブサイトのURLを入力 |
情報が入力できたら「Continue」をクリックします。
住所情報を入力します。
項目は次の通り
Country | 「Japan」を選択 |
City | 市を入力 |
Address | 住所を入力 |
ZIP/Postal code | 郵便番号を入力 |
住所を入力する時は『日本語の住所から英語に変換するサイト』を利用すると良いでしょう。
情報を入力したら「Continue to omnisend」をクリックします。
omnisendのダッシュボードに移動します。
アップグレード
プランのアップグレードをします。
右上のユーザ名をクリックします。
「View our plans」をクリックします。
プランを選択します。
今回はSTANDARDプランの「Choose this plan」をクリックします。
omnisendの価格・料金は次の通り
月額 | 年額 | |
FREE | 無料 | 無料 |
STANDARD | $16 | $192 |
PRO | $59 | $708 |
住所情報を入力します。
項目は次の通り
Full name or Company name | 名前を入力 |
Address | 住所を入力 |
City | 市を入力 |
Country | 「Japan」を選択 |
Zip/Postal code | 郵便番号を入力 |
住所を入力する時は『日本語の住所から英語に変換するサイト』を利用すると良いでしょう。
情報を入力したら「Save」をクリックします。
支払い情報を入力します
項目は次の通り
Name on card | カード名義を入力 |
Card Number | カード番号を入力 |
Expiration | 有効期限を入力 |
CVC | セキュリティコードを入力 |
情報を入力したら「Add card」をクリックします。
以上でアップグレードができました。
ログイン
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メール作成などはダッシュボードで行います。
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