オンライン講座のメリット・デメリット全網羅!受講生が得る自由と講師が得る資産の正体

オンライン講座のメリット・デメリット全網羅!受講生が得る自由と講師が得る資産の正体
当ページのリンクには広告が含まれる場合があります。

近年、私たちの学びのスタイルは劇的に変化しました。

以前までは何かを学ぶなら教室に通うのが当たり前でした。

しかし今ではスマホ一つで世界中の知識にアクセスできます。

オンライン講座市場は急速な勢いで拡大を続けています。

あなたもスキルアップのために受講を検討しているかもしれません。

時間や場所に縛られない学習は現代人に最適なツール。

しかしオンライン講座の価値はそれだけではありません。

 

実は受講する側以上に大きな恩恵を受けている人たちがいます。

それはオンライン講座を開催する側の人たちです。

彼らは自分の知識を動画にして販売し、人生を変えています。

この記事ではオンライン講座の全貌を徹底的に解剖します。

前半では学習者としてのメリットとデメリットを解説します。

後半ではビジネス視点での開催者のメリットを明かします。

 

両方の視点を知ることでこのツールの真価が見えてくるはずです。

消費するだけの側から価値を生み出す側へ。

そんな新しいキャリアの可能性についても触れていきます。

読むだけであなたの学び方と働き方の常識が変わるでしょう。

ぜひ最後までお付き合いください。

この記事を書いた人

北岡ひろき(@kitaokahiro)

最新のAIツールの使い方を紹介する『ウェブのおと』とYouTubeチャンネルを運営。AI・マーケティングツールをわかりやすく紹介。これまで利用したAIツールは100種以上。SEOが大好きなマーケッター。元システムエンジニア。あなたにぴったりのAIツールを紹介します。

学ぶ側が手に入れる7つの自由とメリット

まずは学習者として利用する場合のメリットを見ていきます。

対面授業にはないオンラインならではの魅力がたくさんあります。

これらは単なる利便性を超えた人生における自由の獲得です。

24時間を自分のために使いこなす

最大のメリットは物理的な時間の制約から解放されることです。

通学型のスクールでは決まった時間に教室へ行く必要があります。

仕事が長引いて遅刻したり、急な用事で欠席したりすることもあるでしょう。

 

しかしオンライン講座ならその心配は一切ありません。

インターネット上に教材があるので24時間いつでもアクセス可能です。

早朝の静かな時間に集中して学ぶこともできます。

仕事終わりの深夜に少しずつ進めることも自由自在です。

また通学にかかる移動時間がゼロになるのも大きな革命です。

往復1〜2時間の移動時間をすべて学習や休息に充てられます。

忙しい社会人にとってこの時間の創出は計り知れない価値があります。

 

さらに倍速再生機能を活用できるのもデジタルならではです。

講師の話すスピードが遅ければ1.5倍速や2倍速で視聴できます。

1時間の講義を30分で消化し、効率的にインプットできるのです。

時間をコントロールできる感覚は学習の継続に大きく寄与します。

世界中どこでもあなたの教室になる

オンライン講座には物理的な距離という概念が存在しません。

これまでは質の高い教育を受けるには都市部に出る必要がありました。

地方在住者にとっては地理的な条件だけで選択肢が限られていました。

 

しかし今はネットさえ繋がればどこでも最高品質の授業が受けられます。

東京の有名な先生の講義を自宅のリビングで受講できるのです。

さらには海外の大学や著名な専門家の授業さえも受講可能です。

住んでいる場所による教育格差はもはや過去のものとなりました。

 

また学習する場所を自由に選べるのも大きな魅力です。

お気に入りのカフェでコーヒーを飲みながら学ぶのも良いでしょう。

出張先のホテルや移動中の電車内でも学習を進められます。

転勤や引越しがあってもスクールを辞める必要はありません。

ライフスタイルが変わっても学びを継続できる安心感があります。

場所を選ばないということは生き方を選ばないということです。

圧倒的な低コストで学びをスタートできる

新しいことを始めるとき、費用の問題は避けて通れません。

対面のスクールや専門学校はどうしても受講料が高額になりがちです。

それは教室の家賃や光熱費、受付スタッフの人件費がかかるからです。

運営コストが高い分、それが受講料に上乗せされてしまうのです。

 

一方、オンライン講座は物理的な教室を持つ必要がありません。

その分、運営コストが圧倒的に安く抑えられています。

結果として受講料も非常にリーズナブルに設定されています。

対面なら数十万円するような内容が数万円で学べることも珍しくありません。

 

また通学にかかる交通費も完全にゼロになります。

電車代やバス代、ガソリン代などを計算すると馬鹿になりません。

外出に伴うカフェ代やランチ代といった出費も抑えられます。

浮いたお金でさらに別の講座を買うこともできるでしょう。

あるいは参考書籍を買って知識を深めることも可能です。

経済的なハードルが低いので気軽に新しい分野に挑戦できます。

落ちこぼれを作らない安心の学習環境

リアルの授業では先生の話は一度きりで流れていきます。

集中力が切れて聞き逃したり、理解できないまま進んだりすることも。

今のところもう一度言ってくださいとは言いにくいものです。

しかし録画されたオンライン講座なら何度でも見返せます。

理解できなかった部分は納得いくまで巻き戻せば良いのです。

 

重要なポイントは一時停止して丁寧にノートを取ることもできます。

自分の理解度に合わせて学習スピードを完全にコントロール可能です。

一度で理解する必要がないためプレッシャーを感じずに済みます。

これは学習における落ちこぼれを防ぐ最強の機能と言えます。

苦手な部分は何度も繰り返し、得意な部分は飛ばすこともできます。

自分だけのカリキュラムで進められるので学習効果が高まります。

復習が容易であることは記憶の定着率を飛躍的に向上させます。

誰の目も気にせず自分らしく学べる

教室で受講する場合、どうしても他人の存在が気になります。

変な質問をして笑われないかと不安になることもあるでしょう。

周りの受講生が優秀に見えて劣等感を感じるかもしれません。

そんな人間関係のストレスから解放されるのもメリットの一つです。

自分一人の空間でリラックスして学習に取り組めます。

服装や髪型を気にする必要も全くありません。

パジャマのままでもすっぴんでも誰にも文句は言われません。

リラックスした状態の方が脳は情報を吸収しやすいと言われています。

 

また講師と対面しないことで緊張せずに済む人も多いはずです。

内気な性格の人でも質問フォームなどを通じて気軽に質問できます。

誰とも比較せず、過去の自分とだけ向き合ってスキルアップできます。

精神的な負担が少ないことは長く続ける上で非常に重要です。

自分にぴったりの講師と講座を選べる

通学の場合、自宅から通える範囲の教室に限られてしまいます。

近所に良い先生がいなければ妥協して選ぶしかありませんでした。

しかしオンラインなら選択肢は無限に広がっています。

日本中、世界中の講座の中から自分に合うものを探せます。

同じテーマでも講師の教え方や相性は人それぞれです。

無料のサンプル動画などを見て納得してから申し込むことができます。

 

またパッケージ化されたコースだけでなく単発講座も豊富です。

このツールの使い方だけ知りたいといったつまみ食いも可能です。

必要なスキルだけをピンポイントで学べるので無駄がありません。

自分の目的やレベルに合わせてオーダーメイドのような学習ができます。

選択肢が多いということはそれだけ成功確率も上がるということです。

重い教材にサヨナラしスマートに学ぶ

紙のテキストやノートは数が増えると保管場所に困ります。

持ち運ぶのも重く、外出先で勉強する際の大きなハードルになります。

「あの情報はどの本のどこに載っていたっけ」と探すのも手間です。

オンライン講座なら教材は全てデジタルデータで提供されます。

PDFファイルや動画データとしてスマホやPCに保存できます。

端末一つあれば全ての資料を持ち運ぶことができるのです。

カフェや電車の中でさっとスマホを取り出せば勉強開始です。

 

またデジタルならではの検索機能も非常に便利です。

知りたいキーワードを入力すれば該当箇所を一瞬で探し出せます。

部屋が本で散らかることもなく、学習環境をスマートに保てます。

情報の整理整頓が楽になることで頭の中もクリアになります。

知っておくべき3つの落とし穴と対策

メリットが多い一方でオンライン特有の難しさも存在します。

これらを知らずに始めると挫折の原因になってしまいます。

ここでは3つのデメリットとそれを乗り越える対策を解説します。

強制力がないため自己管理能力が問われる

いつでも学べるということはいつまでもやらないリスクもあります。

先生やクラスメイトの目がないためサボろうと思えばサボれます。

明日やればいいやと思っているうちに受講期限が切れることも。

モチベーションを一人で維持するのは想像以上に大変なことです。

強い意志がないと購入しただけで満足して終わってしまいます。

 

これを防ぐための対策は学習を習慣化することです。

毎朝7時から30分と決めスマホのアラームをセットしましょう。

やる気に頼るのではなく歯磨きのようにルーチン化するのです。

またSNSで今日から〇〇を学びますと宣言するのも有効です。

他人に見られている意識をあえて作ることで自分を律しましょう。

疑問点をその場で解決しにくい場合がある

録画講座の場合、分からないことがあってもすぐに質問できません。

対面ならその場で挙手できますがオンラインではそうはいきません。

メールやチャットで質問できても回答が来るまでに時間がかかります。

その間に学習がストップしてしまいやる気が削がれることもあります。

 

疑問点が解消されないまま進むと理解度が下がってしまいます。

対策としてはサポート体制が充実している講座を選ぶことが重要です。

返信の速さを売りにしている講座や定期的なZoom質問会がある講座。

そういったサポートの手厚さを基準に選ぶと失敗が少ないです。

また自分で検索して調べる力をつける良い機会と捉えるのも手です。

自分で解決した知識は教えられるよりも深く定着します。

通信環境や機材トラブルの影響を受ける

オンライン学習の生命線はインターネット環境とデバイスです。

ネット回線が不安定だと動画が頻繁に止まってしまいます。

音声が途切れたり画質が悪かったりするとストレスが溜まります。

学習内容以外の部分で集中力が削がれるのは非常にもったいないです。

 

またパソコンやスマホのスペックが低いと動作が重くなります。

これらは学習効率を大きく下げる要因になり得ます。

対策として安定したWi-Fi環境を用意するか有線LANを使いましょう。

カフェなどで学ぶ場合は通信環境が良い場所を事前にリサーチします。

可能であれば教材をダウンロードできる講座を選ぶと安心です。

オフライン再生を活用すれば通信環境に左右されずに学べます。

講師になることで得られる5つの資産とメリット

ここからは視点を変えて教える側のメリットを解説します。

多くの人は受講する側で終わってしまいますがそれはもったいないです。

実はオンライン講座の恩恵を最も受けるのは開催者側なのです。

あなたの知識を講座にすることでビジネスチャンスが広がります。

世界中の人があなたの生徒になる

リアルな教室を開く場合、生徒は近所の人に限られてしまいます。

どれだけ素晴らしい授業をしていても通える範囲の人しか来ません。

しかしオンラインなら日本中、世界中があなたの商圏になります。

北海道から沖縄まであらゆる場所から申し込みが入る可能性があります。

日本語で発信していても海外在住の日本人が受講してくれます。

 

また教室の定員という概念もありません。

リアルの教室なら席数が埋まればそれ以上受け入れられません。

しかしオンライン講座なら10人でも1000人でも同じです。

生徒数に上限がないため売上の天井も事実上存在しません。

人口減少が進む日本において商圏を広げられるのは強力な武器です。

ニッチなテーマでも全国から集めれば十分な市場規模になります。

売上のほとんどが利益になる

ビジネスをする上で利益率は非常に重要な指標です。

飲食店や物販などは材料費や仕入れ原価がかかります。

さらに家賃や光熱費などの固定費も重くのしかかります。

しかしオンライン講座のビジネスモデルは全く異なります。

 

まず商品を仕入れる必要がありません。

商品はあなたの知識です。

そして店舗を構える必要もないので家賃もかかりません。

かかる経費は動画配信システムの利用料(月数千円〜)程度です。

つまり売上のほとんどがそのまま利益として手元に残るのです。

利益率が90%を超えることも決して珍しくありません。

少ない売上でも十分に高い収益を確保できるのが強みです。

個人がスモールビジネスとして始めるには最適のモデルと言えます。

講座が勝手に稼ぐ資産になる

これが開催者にとって最大にして最強のメリットでしょう。

通常の労働は働いた時間に対して対価が支払われます。

講師業でも対面授業やZoomコンサルは時間の切り売りです。

自分が動かないと収入が止まってしまう点は変わりません。

 

しかし録画されたオンライン講座は資産になります。

一度動画を撮影して講座を作ればそれが商品として残り続けます。

あなたが寝ている間も遊んでいる間も動画が代わりに働きます。

24時間365日、文句も言わずに授業をし続けてくれるのです。

集客と販売の仕組みさえ作れば完全自動で収益が発生します。

 

時間の切り売りを脱却し、不労所得に近い形を作れるのです。

空いた時間で新しい講座を作ればさらに収益源が増えていきます。

経済的な余裕だけでなく時間的な余裕も手に入ります。

失敗しても傷を負わない

何かビジネスを始めようと思えば通常は多額の資金が必要です。

店舗を借りて内装工事をして商品を仕入れてスタッフを雇う。

数百万円から数千万円の借金を背負うことも珍しくありません。

もし失敗すれば大きな負債だけが残ることになります。

 

しかしオンライン講座の在庫はデジタルデータだけです。

仕入れコストはゼロ、在庫リスクもゼロ、廃棄ロスもゼロです。

必要な機材もパソコンとマイク、カメラがあれば十分です。

極端な話、今持っているスマホ一台からでも始められます。

もし講座が全く売れなくても金銭的なダメージはほぼありません。

失うのは講座を作成するのにかかった時間くらいです。

 

何度でも作り直して何度でも再チャレンジすることができます。

これほど低リスクで挑戦できるビジネスは他に見当たりません。

必要な機材の選び方については以下の記事で詳しく解説しています。

オンライン講座の開設に必要なもの完全リスト!機材・ソフトから環境づくりまで徹底解説

ファンを作る最強の方法

講座を購入してくれた人はあなたのファンになる可能性があります。

お金を払ってまで学びたいと思ってくれた意識の高い人たちです。

彼らのメールアドレスなどの連絡先は貴重な資産です。

一度信頼関係ができれば次の講座や別の商品も買ってもらえます。

 

また先生と呼ばれるポジションを得ることで権威性が増します。

その分野の専門家として認知され、仕事の依頼が来ることもあります。

オンラインコミュニティを作って継続的な収益にすることも可能です。

単発の売上だけでなく、長期的なビジネスの基盤を作れるのです。

自分の知識が誰かの役に立ち、感謝される喜びは何物にも代え難いです。

講師を悩ませる3つの壁はツールで壊せる

開催者側のメリットは強烈ですがもちろん壁もあります。

自分には無理そうだと感じてしまうハードルがあるのも事実です。

しかし現代のツールを使えばそれらの壁は簡単に壊せます。

ここでは多くの人がつまずく3つの壁と解決策を紹介します。

作り方が分からないという技術の壁

「動画編集なんてやったことがない」

「カリキュラムが作れない」

そんな技術的な不安を感じて二の足を踏む人は多いでしょう。

しかし難しく考える必要はありません。

プロ並みの編集は不要です。

受講生が求めているのはきれいな映像ではなく役立つ情報です。

 

スマホで撮影した動画をつなげるだけでも立派な教材になります。

最近はAIツールも進化し、誰でも簡単に動画が作れる時代です。

文字を入力するだけでスライドができたり、自動で字幕がついたり。

企画から撮影までの手順さえ知っていれば誰でも作成可能です。

まずは自分の得意なことを短い動画にすることから始めましょう。

講座の具体的な作り方については以下の記事でロードマップを公開しています。

初心者のためのオンラインコース(コンテンツ販売)の作り方

システム構築が面倒という環境の壁

動画ができてもそれをどこで販売すればいいか悩みます。

YouTubeの限定公開ではURLが流出してタダ見されるリスクがあります。

そもそもYouTubeで有料講座を販売するのはNGです。

 

かといって自前で会員サイトを作るのは技術的にお金もかかります。

決済システムを導入して動画配信サーバーを契約して…。

そんな面倒なことを考える必要は今はもうありません。

解決策はオンライン講座専用のプラットフォームを使うことです。

 

teachableやThinkificなどを使えば誰でも簡単にスクールが開設できます。

決済から動画視聴、生徒管理まで全て自動化してくれる強い味方です。

あなたは動画をアップロードして値段を決めるだけ。

面倒なシステム管理はすべてプロに任せてしまえばいいのです。

おすすめのプラットフォーム比較はこちらを参考にしてください。

おすすめオンライン講座プラットフォーム8選を紹介

集客できないという認知の壁

一番の恐怖は一生懸命作った講座が誰にも売れないことです。

どんなに良い内容でも存在を知られなければ購入されません。

「SNSで宣伝してもフォロワーがいないし…」と諦める人もいます。

しかし集客も才能やセンスではなく正しい型があります。

闇雲に宣伝するのではなくマーケティングの仕組みを作るのです。

 

ブログやSNSから興味のある人を集めメルマガで信頼関係を築く。

そして自動的に商品を提案して販売する流れを構築します。

この仕組みさえ作ってしまえば集客から販売まで自動化できます。

寝ていても商品が売れていく状態は決して夢物語ではありません。

自動で集客し、販売まで繋げる方法は以下の記事で解説しています。

オンライン講座の集客がうまくいかない本当の理由|自動で売れる仕組みを構築するマーケティング全技術

受講で終わるな 発信者へ回れ

ここまで受講する側と開催する側のメリットを見てきました。

最初は自分のスキルアップのために受講者として始めるでしょう。

それは素晴らしいことですし、自己投資は裏切りません。

しかしある程度スキルが身についたら次は発信側に回るべきです。

なぜなら人に教えることこそが最強の学習法だからです。

ラーニングピラミッドという学習定着率を表すデータがあります。

講義を聞くだけの定着率はわずか5%だと言われています。

 

一方で他人に教える経験をすると定着率は90%に跳ね上がります。

アウトプットを前提にインプットすることで学びの質が激変するのです。

そして何より、あなたの知識は誰かの悩みを解決する価値あるものです。

自分ではこんなこと当たり前だと思っている知識かもしれません。

しかしそれを知らなくて困っている人は世の中に必ずいます。

あなたの経験やノウハウは誰かにとっての宝の地図なのです。

それを講座という形にして届けることで深く感謝されます。

そしてその対価として収入を得ることができるのです。

 

受講者として消費するだけでなく開催者として価値を生み出す。

そのサイクルに入った時、あなたのビジネスキャリアは大きく飛躍します。

今日から講座を受ける時は自分ならどう教えるかを考えてみてください。

その視点を持つだけであなたはもう講師への第一歩を踏み出しています。

メリットを享受するためにまずは小さく始めよう

オンライン講座には計り知れないメリットが詰まっています。

学ぶ側にとっては時間と場所を超えて成長できる魔法のツールです。

教える側にとってはリスクゼロで資産を築ける最強のビジネスです。

もし受講を迷っているならまずは興味のある講座を受けてみましょう。

そしてそこで得た知識や感動を今度は誰かに伝えてみてください。

開催する側に回ることは決して選ばれた人だけの特権ではありません。

特別な才能も莫大な資金もコネも必要ありません。

必要なのはほんの少しの勇気と行動を起こす決断だけです。

 

機材を揃え、プラットフォームを選び、あなたの知識を形にしましょう。

その先には時間にも場所にも縛られない自由な働き方が待っています。

あなたの持っている知識が世界中の誰かの人生を変えるかもしれません。

そしてそれが巡り巡ってあなた自身の人生をも豊かにしてくれます。

まずは最初の一歩を踏み出してみましょう。

おすすめオンライン講座プラットフォーム8選を紹介

\5秒で簡単診断!/

LINE登録で豪華プレゼント

 LINEに登録いただくと下記をプレゼント!

 ①AIで1万文字超えのYouTube長文台本を作る方法

 ②業務で使える!AI活用術

 ③おすすめAIツール

 ④高単価アフィリエイトプログラム100選

 ⑤ブログ運営に必須のツール

 ⑥ブログ初心者がやりがちなブログの失敗談

 AIという新しい力をぜひ活用しましょう。
PAGE TOP