英語が使えるおすすめの副業5選
- 2024.01.24
- マーケティング
英語は世界共通の言語ということで様々な人に使われています。
日本においても英語のニーズはかなり高いと言えます。
英語ができる人はその英語力を使って副業として稼いでみるのもおすすめです。
今回は英語力が活かせるおすすめの副業をご紹介します。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
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英語力が活かせるおすすめの副業
海外アフィリエイト
海外アフィリエイトは外国の企業やブランドの製品やサービスを紹介して紹介料を得る方法。
海外のサービスをウェブサイトやブログ、ソーシャルメディアを通じて紹介します。
記事の内容としてはレビューや商品情報。
紹介している商品が売れると利益を得ることができます。
海外アフィリエイトでは英語サイトを活用します。
そのため英語ができるとかなり有利になるのです。
さらに海外アフィリエイトは英語圏の情報を扱うこともあり競合が少ないです。
そのためもっとも簡単に英語が活かせるのが海外アフィリエイト。
そんなアフィリエイトをするためにはブログが必須です。
初心者でもわずか10分でブログを作成する方法は『初心者でもわずか10分でできるブログの始め方』の記事をご覧ください。
翻訳
英語を使う副業なの中で最も有名なのが翻訳。
ビジネス書の翻訳やYouTubeやSNSのコンテンツを翻訳する仕事があります。
実際にどんなジャンルが得意かによって応募できる案件も変わってきます。
海外サイトでは翻訳者も募集されている場合があるので探してみると良いでしょう。
海外クラウドワーク
海外クラウドワークはオンライン上で自身のスキルや専門知識を活かして仕事を受注し報酬を得ることができます。
ウェブデザインやプログラミング、翻訳、ライティング、デザインなど様々な分野でフリーランスの仕事があります。
海外クラウドワークサイトを利用することで世界中のクライアントとつながることが可能です。
海外クラウドワークサイトを利用するため報酬の支払いはドルで行われます。
おすすめの海外クラウドワークサイトはfiverr。
輸入代行サポート
海外向けのECサイトで商品を購入したり在庫の管理をしたり。
現地の人と協力して輸入代行のサポートをする副業も人気です。
実際のやりとりも英語で行う場合が多いため英語が活かせる副業。
仕事をするためのマニュアルなどが整備されていることも多いので始めやすい副業です。
オンラインコース販売
オンラインコース販売はオンラインプラットフォームを使って教育コンテンツを提供し販売する方法。
学習者が自分のペースで学ぶことができるオンライン教育がブームになっています。
オンラインコースを提供するプラットフォームは日本にも海外にもあります。
オンラインコースは英語圏向けにすると商圏がかなり広がるのです。
日本と比べると8倍以上。
英語ができるだけで巨大なマーケットを相手にすることが可能になるのです。
オンラインコースプラットフォームは数多くありますがその中でもおすすめなのがteachable。
おすすめのオンラインコース販売ツールは『おすすめのオンラインコースツール』の記事をご覧ください。
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