bubble(バブル)を無料体験する方法 無料でどこまでできる?
- 2023.11.07
- マーケティング
bubbleはコーディングの知識がなくても強力なアプリケーションを構築できるプラットフォームです。
今回はbubbleを無料体験する方法を解説します。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
タップできるもくじ
bubbleを無料体験する方法
公式サイトにアクセス
bubbleの公式サイトにアクセスします。
「Get started for free」をクリック
「Get started for free」をクリックします。
会員情報の入力
アカウント登録に必要な情報を入力します。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。
「Start building」をクリックします。
アンケートの記入
アンケートを記入します。
該当する内容を選択します。
該当する内容を選択します。
該当する内容を選択します。
該当する内容を選択します。
メール認証
登録したメールアドレス宛てに認証メールが送られます。
メール認証を行います。
「Click here to confirm your email address」をクリックします。
「Start building」をクリックします。
「Get started」をクリックします。
「Start with basic features」をクリックします。
bubbleのダッシュボードに移動します。
bubbleは無料でどこまでできる?
アプリの開発
無料プランではbubbleの基本的な機能を使用してアプリを開発できます。
ドラッグ&ドロップのインターフェースを利用して直感的にアプリを構築することが可能です。
テスト環境の利用
開発したアプリをテストするための環境が提供されており実際のユーザーを使って機能を試すことができます。
API連携
無料プランでもAPIコネクタを使用して他のサービスとの連携が可能です。
ただし特定の機能には制限があります。
アプリのプロトタイプ作成
無料プランを利用してアプリのプロトタイプを作成し基本的な機能を試すことができます。
bubbleの無料プランでできないこと
本番環境でのリリース不可
無料プランでは開発したアプリを本番環境で公開することはできません。
アプリを公開するには有料プランにアップグレードする必要があります。
データベースの制限
無料プランではデータベースに保存できるレコード数が最大200件に制限されています。
このため大規模なデータを扱うアプリには不向きです。
機能の制限
一部の高度な機能(例えばカスタムドメインの使用やより多くのユーザーによる同時アクセスなど)は利用できません。
サポートの制限
無料プランではサポートが限られており問題が発生した場合の対応が遅れる可能性があります。
bubbleをアップグレードする方法は『bubbleをアップグレードする方法』の記事をご覧ください。
bubbleのよくある質問
bubbleのよくある質問をご紹介します。-
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