会員サイトとは?作り方から構築費用の相場、動画レッスンの配信方法まで個人向けに徹底解説

会員サイトとは?作り方から構築費用の相場、動画レッスンの配信方法まで個人向けに徹底解説
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ビジネスを安定させるために会員サイトへの注目が高まっています。

自分の知識や経験を資産に変える最も確実な方法だからです。

しかし会員サイトと聞くと技術的に難しいと感じるかもしれません。

プログラミングの知識がなければ作れないと思っている人も多いでしょう。

構築に数百万円という莫大な費用がかかると思っていませんか。

確かに一昔前までは専門のシステム会社に依頼するのが常識でした。

 

しかし現在は個人でも低予算でプロ級のサイトを持てる時代です。

専門知識がなくても明日から会員制ビジネスをスタートできます。

この記事では会員サイトの基礎知識から構築方法まで徹底解説します。

WordPressでの自作から最新のSaaSツールの活用法まで網羅します。

また多くの人が陥りがちな動画配信の規約違反リスクも指摘します。

これを読めばあなたに最適な会員サイトの作り方が明確になります。

労働集約型のビジネスから脱却し、ストック型の収益を手に入れましょう。

まずはそもそも会員サイトとは何かという定義から紐解いていきます。

この記事を書いた人

北岡ひろき(@kitaokahiro)

最新のAIツールの使い方を紹介する『ウェブのおと』とYouTubeチャンネルを運営。AI・マーケティングツールをわかりやすく紹介。これまで利用したAIツールは100種以上。SEOが大好きなマーケッター。元システムエンジニア。あなたにぴったりのAIツールを紹介します。

会員サイトとは?仕組みとビジネスにおける定義

会員サイトとは特定のメンバーだけがアクセスできるWebサイトです。

IDとパスワードを知っている人だけが中身を閲覧できる仕組みです。

一般に公開されているブログやコーポレートサイトとは性質が異なります。

誰でも見られる情報をフロー情報とするならこれはストック情報です。

クローズドな環境だからこそ価値の高い情報を提供できるのが特徴です。

 

機能としてはログイン認証、顧客管理、決済機能が一体化しています。

単にページを見せるだけでなく誰がいつアクセスしたかも管理できます。

ビジネスの観点から言えば顧客リストを収益化する最強の装置です。

ここでは似た言葉であるオンラインサロンとの違いなどを解説します。

一般サイトと会員制サイトの決定的な違い

通常のWebサイトは検索エンジンからのアクセスを集めるのが目的です。

より多くの人に見てもらうために情報はすべて無料で公開されます。

対して会員サイトは既存の顧客満足度を高めるのが主な目的です。

アクセス数は少なくても一人当たりの滞在時間が非常に長くなります。

 

また情報の秘匿性が高いため高単価での販売が可能になります。

技術的な違いとしてデータベースとの連携が不可欠である点が挙げられます。

ユーザーごとに異なるマイページを表示させるなどの機能が必要です。

これにより、個別の進捗管理や購入履歴に基づいた案内ができます。

単なる情報発信の場ではなく顧客との取引を行う「店舗」に近い存在です。

Web上に自分だけの自動販売機を設置するようなイメージを持ってください。

オンラインサロンやファンクラブとの違い

会員サイトとよく混同されるのがオンラインサロンやファンクラブです。

これらは非常に似ていますがメインとなる価値提供の形が異なります。

オンラインサロンは主宰者や参加者同士の交流がメインの価値です。

FacebookグループやDiscordなどのチャットツールが主役になります。

 

一方で会員サイトは提供されるコンテンツそのものが価値になります。

動画講座や教材、ツールなどを体系的に学ぶための場所という側面が強いです。

ファンクラブはアーティストなどの活動を応援することが目的です。

対して会員サイトは顧客が何らかの課題解決をするために存在します。

 

ただし最近ではこれらを組み合わせたハイブリッド型も増えています。

会員サイトの中にコメント欄を設け、コミュニティ機能を持たせる形です。

機能的には近づいていますが運営の目的が違うことを理解しておきましょう。

なぜ今、個人が会員サイトを持つべきなのか

今、個人事業主やフリーランスこそが会員サイトを持つべき理由があります。

それは外部のプラットフォームに依存するリスクを回避するためです。

YouTubeやSNSはアルゴリズムの変更で突然アクセスが減る恐れがあります。

また規約違反と判断されればアカウントが一瞬で削除されてしまいます。

Udemyなどのマーケットプレイスも手数料が高く顧客リストも持てません。

 

しかし自社の会員サイトであればルールを決めるのはあなた自身です。

突然サイトが消されることも理不尽な手数料を取られることもありません。

そして何より、顧客のメールアドレスというリストを資産として持てます。

ビジネスにおいて顧客リストは何にも代えがたい最も重要な資産です。

自分の城を持つことで外部環境の変化に左右されない強い経営ができます。

会員サイトを運営する3つのメリット

会員サイトを導入することで得られるメリットは計り知れません。

単に売上が上がるだけでなく働き方そのものを変える力があります。

ここでは収益、マーケティング、時間という3つの視点で解説します。

これを理解すればなぜ成功者たちがこぞって導入するのか分かるはずです。

毎月安定した売上が入るサブスクリプションモデル

最大のメリットは収益が毎月積み上がっていくストック型になることです。

商品を単発で売るビジネスモデルは毎月集客をゼロから始めなくてはなりません。

先月は売れたけれど、今月は売上がゼロかもしれないという恐怖があります。

しかし会員サイトならサブスクリプションを導入できます。

一度入会してもらえば退会しない限り毎月自動的に売上が発生します。

 

これは経営者にとって精神的な安定をもたらす非常に大きな要素です。

来月の最低売上が予測できるため投資の計画も立てやすくなります。

またLTV(顧客生涯価値)を最大化させやすいのも特徴の1つです。

一度きりの関係ではなく長く付き合うことで一人当たりの単価が上がります。

新規集客のコストを下げながら利益率を高めていくことが可能になります。

顧客をファン化させるクローズドな教育環境

会員サイトは顧客を熱狂的なファンに育てるための最適な環境です。

ブログやSNSなどのオープンな場ではどうしても言えないことがあります。

しかし会員限定のクローズドな場なら本音や裏話を公開できます。

この特別感が顧客との信頼関係を強固なものにします。

「自分は選ばれたメンバーだ」という帰属意識を持ってもらえるのです。

これはDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の応用です。

 

集めた見込み客に対して価値ある情報を提供し、教育を行っていきます。

信頼関係が構築できていれば高額なバックエンド商品も売れやすくなります。

会員サイトは単なる商品置き場ではなく信頼構築装置でもあるのです。

DRMを活用したマーケティング手法については以下で詳しく解説しています。

ダイレクトレスポンスマーケティングとは?個人が自動で稼ぐやり方と身近な成功事例(チラシからWebまで)を徹底解説

事務作業を全自動化し時間を生み出す

会員サイトをシステム化することで煩雑な事務作業から解放されます。

もし手動で運営しようとすればその手間は膨大なものになるでしょう。

毎月の入金確認、パスワードの再発行、未払い客への催促メールなどです。

これらを一人でこなしていては新しいコンテンツを作る時間がありません。

 

しかし会員サイトのツールを使えばこれらはすべて全自動で行われます。

決済が完了すれば自動で招待メールが飛び、未払いなら自動で閲覧停止になります。

あなたが寝ている間もシステムが24時間体制で働き続けてくれるのです。

これにより、あなたは本来やるべき価値創造に集中できるようになります。

自分の時間を切り売りする労働から仕組みに働かせる経営へとシフトできます。

会員サイトを持つことは優秀な事務スタッフを24時間雇うのと同じことです。

会員サイトの作り方4パターンと構築費用の相場比較

会員サイトを作る方法は1つではなく予算や目的によって選ぶべきです。

大きく分けて4つのパターンがあり、それぞれ難易度も費用も異なります。

安易に選ぶと後で管理しきれなくなったり、追加費用がかさんだりします。

ここではそれぞれの特徴と個人におすすめの選択肢を提示します。

WordPressで自作する

1つ目はWordPressにプラグインを入れて自作するという方法です。

WP-Membersなどのプラグインを使えば無料で会員機能を追加できます。

月額1,000円程度のサーバー代だけで済むため一見お得に見えるでしょう。

 

しかしこの方法はセキュリティと管理の面で非常にリスクが高いです。

WordPressは世界中で使われているためハッカーの標的になりやすいのです。

もし個人情報が流出すればビジネスとしての信用は地に落ちてしまいます。

 

またプラグイン同士の相性問題でサイトが突然真っ白になることもあります。

決済システムとの連携も難しく不具合が起きても自分で直さなければなりません。

安さにつられて選ぶとトラブル対応で時間を浪費することになります。

エンジニア並みの知識がある場合を除き、ビジネス用途では避けるのが無難です。

SaaS・ASPシステムを利用する

2つ目は会員サイト構築専用のクラウドサービス(SaaS)を使う方法です。

現在、個人やスモールビジネスが導入するならこれが最も正解に近い選択です。

teachable、Kajabi、Thinkificなどが代表的なサービスとして挙げられます。

月額5,000円から数万円程度の利用料でプロ級の機能をすべて使えます。

サーバー管理やセキュリティ対策は運営会社が責任を持って行ってくれます。

 

動画配信機能や決済機能も標準装備されており、追加の設定は不要です。

デザインもテンプレートから選ぶだけで洗練されたサイトが作れます。

開発期間も短く早ければ契約したその日に販売を開始できるスピード感も魅力です。

費用対効果のバランスが最も良くビジネスの成長に合わせてプランも選べます。

おすすめのプラットフォームについては以下の記事で徹底比較しています。

コンテンツ販売プラットフォームおすすめ13選!手数料比較と利益を最大化する自動化の仕組み

制作会社にフルスクラッチ依頼

3つ目はシステム開発会社に依頼してゼロからオリジナルのサイトを作る方法です。

これならデザインも機能もあなたの思い通りに完全オーダーメイドで作れます。

独自のポイント制度を入れたり、特殊な検索機能を付けたりすることも可能です。

 

しかしその代償として数百万円から数千万円という莫大な費用がかかります。

さらに完成後もサーバー保守費用として毎月数万円以上のコストが発生します。

ちょっとした文言修正を頼むだけでも都度見積もりが必要になるでしょう。

立ち上げまでの期間も半年以上かかることが多くスピード感がありません。

予算が潤沢にある大企業なら良いですが個人にはオーバースペックすぎます。

最初から完璧を求めすぎず、まずは既存のツールで始めることを勧めます。

無料ツールやNote等の機能利用

四つ目は初期費用がかからない無料ツールやプラットフォームを使う方法です。

Noteのメンバーシップ機能やsysteme.ioの無料プランなどが該当します。

リスクなく始められるためテストマーケティングとしては非常に有効です。

 

しかし無料プランには必ず機能制限や高い手数料という罠があります。

たとえばプラットフォーム型の場合、売上の15%から20%を手数料として取られます。

売上が大きくなればなるほど、この手数料の負担が重くのしかかってきます。

また独自ドメインが使えないことが多くブランディングの面でも弱いです。

他人の軒先を借りて商売をしている状態なので規約変更のリスクもあります。

あくまでお試しとして使い軌道に乗ったら独自のSaaSへ移行すべきです。

動画コンテンツを配信する会員サイトの絶対的なルール

最近の会員サイトではテキストではなく動画コンテンツが主流になっています。

AIの進化により、テキスト情報は誰でも簡単に量産できるようになったからです。

一方であなたが話している動画はコピーできないため高い価値がつきます。

しかし動画を配信する際には絶対に守らなければならないルールがあります。

これを知らずに運営しているとある日突然サイトが閉鎖に追い込まれます。

なぜテキストではなく動画が必要なのか

動画はテキストに比べて圧倒的な情報量を短時間で伝えることができます。

文字を読むのが苦手な人でも動画なら受動的に学ぶことができるからです。

また講師の顔や声が出ることで親近感や信頼感が生まれやすくなります。

これは会員の継続率を高めるために極めて重要です。

 

さらに動画コンテンツは高単価でも売れやすいという特徴があります。

PDFのレポートよりも動画講座の方が何倍も高い価格をつけることができます。

会員サイトの収益性を高めるためにも動画の活用は避けて通れません。

YouTubeの限定公開を使ってはいけない理由

多くの初心者がやってしまう間違いがYouTubeの限定公開機能を使うことです。

会員サイトにYouTubeの限定公開URLを貼り付けて動画を見せる手法です。

コストがかからないため魅力的に見えますがこれは非常に危険な行為です。

 

まずYouTubeの利用規約において動画へのアクセス権を販売することは禁止されています。

YouTubeのシステムを使って商売をすること自体が規約違反になる可能性が高いのです。

もし通報されればチャンネルごとBANされ、動画資産をすべて失います。

また限定公開のURLはリンクさえ知っていれば誰でも見ることができてしまいます。

会員が友人にURLを転送すれば有料の動画が外部に流出してしまうのです。

ビジネスとして対価をいただく以上、セキュリティの甘いYouTubeは使うべきではありません。

動画ホスティング機能付きのツールを選ぶべき

動画を安全かつ快適に配信するためには専用のホスティング機能を使いましょう。

Vimeoなどの有料動画配信サービスを利用し、ドメイン制限をかけるのが一般的です。

これにより、指定した会員サイト以外では動画が再生できないように設定できます。

さらに賢い方法は動画配信機能が最初からついているSaaSツールを選ぶことです。

 

teachableなどのLMS(学習管理システム)には強力な動画サーバーが含まれています。

動画ファイルをアップロードするだけで自動的にストリーミング配信されます。

倍速再生や画質調整も標準装備されており、視聴者の学習体験を損ないません。

また誰がどこまで見たかという視聴進捗率を管理できるのも大きな利点です。

動画中心のサイトを作るならteachableのようなオールインワンツールが最強です。

teachableの具体的な機能や活用法については以下の記事をご覧ください。

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会員サイトで提供すべきコンテンツの具体例とネタ

いざ会員サイトを作ろうと思っても何を売ればいいか迷うかもしれません。

しかし難しく考える必要はなくいくつかの定番パターンが存在します。

ここでは個人でも作りやすくかつ需要が高いコンテンツの事例を紹介します。

あなたのスキルや強みに合わせて最適な形式を選んでみてください。

オンライン講座

最も一般的で収益化しやすいのがオンライン講座形式のコンテンツです。

あなたの持っている専門知識を体系立ててカリキュラム化して提供します。

たとえば「英会話レッスン」「プログラミング講座」「ヨガの動画教室」などです。

Netflixの教育版のようなイメージで会員は好きな時に好きなだけ学習できます。

情報は断片的なままでは価値が低く体系化されることで価値が跳ね上がります。

YouTubeにあるような情報でも順番に並べ直すだけで立派な商品になるのです。

コンテンツ販売のネタの見つけ方や作り方はこちらの記事で詳しく解説しています。

【個人で稼ぐ】デジタルコンテンツ販売の始め方 おすすめのプラットフォームから商品作成まで全手順を公開

素材・テンプレートの配布

知識を教えるのではなくユーザーの作業を楽にするツールを提供する形式です。

たとえばデザイナーなら商用利用可能な写真素材やイラスト素材の配布。

コンサルタントなら契約書の雛形や業務マニュアルのテンプレートなどです。

 

ユーザーは自分で作るのは面倒だからお金を払ってでも欲しいと考えます。

毎月新しい素材を追加していくことで継続的に会員を繋ぎ止めることができます。

実務で使える具体的なツールはビジネス層にとって非常に魅力的なコンテンツです。

ダウンロード形式のデジタルコンテンツ販売についてはこちらも参考にしてください。

【販売者必見】デジタルコンテンツのトラブル事例と対策完全ガイド|返金・無断転載・法律リスクを回避する全手法

コミュニティ・Q&Aサービス

コンテンツそのものではなく環境やつながりを提供する形式です。

会員からの質問に主催者が答えたり、会員同士で情報交換を行ったりします。

一人では挫折しそうなダイエットや資格勉強などのジャンルで特に有効です。

仲間がいるから頑張れるというモチベーションが継続課金の理由になります。

ただしコミュニティ運営は盛り上げるためのファシリテーション能力が必要です。

最初はコンテンツ提供をメインにし、徐々に交流要素を足していくのが良いでしょう。

失敗しないための導入ステップと注意点

会員サイトの構築は家を建てるのと同じで事前の設計が重要です。

いきなり作り始めると途中で挫折したり、誰も来ないサイトになったりします。

ここでは失敗を避けるための正しい導入ステップと注意点を解説します。

多くの人が陥る完璧主義の罠に気をつけて進めてください。

最初はミニマムで始める(β版リリースのすすめ)

失敗する人の最大の特徴は最初から完璧なサイトを作ろうとすることです。

動画を100本用意してから公開しようと考えて準備に1年もかけてしまいます。

しかし時間をかけて作ったものが売れるという保証はどこにもありません。

賢い方法は最小限の機能とコンテンツでβ版(お試し版)として出すことです。

 

「れからコンテンツを追加していくので初期メンバーは半額ですとオファーします。

これならコンテンツを作りながら収益を得ることができ、挫折もしにくいです。

また初期メンバーの要望を聞きながら作ることで満足度の高いものができます。

まずはコアとなる動画数本だけでいいのでとにかく早く世に出すことを優先しましょう。

スモールスタートこそがリスクを最小限に抑える成功の秘訣です。

セキュリティと個人情報の取り扱い

会員サイトを運営するということは顧客の個人情報を預かるということです。

メールアドレスや氏名、場合によっては住所などの情報管理には責任が伴います。

WordPressで自作する場合、このセキュリティ対策をすべて自分でやる必要があります。

常に最新のバージョンに更新し、脆弱性対策を行うのは素人には困難です。

万が一情報漏洩が起きれば損害賠償請求に発展するリスクさえあります。

 

だからこそセキュリティが強固なSaaS型のプラットフォームを使うべきなのです。

teachableなどの大手サービスは世界基準のセキュリティ対策を行っています。

クレジットカード情報もStripeなどの決済代行会社が安全に管理してくれます。

安心をお金で買うという意味でも信頼できるシステムを利用しましょう。

まとめ

会員サイトについてその定義から具体的な構築方法まで解説してきました。

会員サイトはあなたのビジネスを労働集約型から資産型へと変える鍵です。

毎月安定した収益を生み出し、熱心なファンを育て時間の自由をもたらします。

かつては企業だけの特権でしたが今は個人でも簡単に作れる時代になりました。

WordPressでの自作はリスクが高いため専用のSaaSツールを使うのが近道です。

 

特に動画コンテンツを扱うならteachableのようなオールインワン型が最適です。

まずは完璧を目指さず、手持ちの知識を1つだけ商品にして小さく始めてみましょう。

その小さな一歩が将来あなたのビジネスを支える大きな柱になるはずです。

どのツールを使えばいいか迷っているならまずは以下の記事で比較検討してください。

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