wave.video(ウェーブビデオ)の口コミ・レビューを紹介
- 2024.01.23
- マーケティング
wave.videoはオンライン動画編集プラットフォーム。
wave.videoを始めようと考えている人にとって実際の利用者の声を参考にしたいのではないかと思います。
導入前にサービスの価値と課題点を正しく知りたいもの。
そんな人向けに実際の声と公平な視点からメリットはもちろんのこと注意点も正しく把握できるでしょう。
この記事を参考にすればwave.videoの実情感がつかめると思いました。
ぜひ活用いただければと思います。
今回はwave.videoの口コミとレビューをご紹介します。
今すぐwave.videoを使いたい!という方はこちらをクリックしてください(記事内の該当箇所に飛びます)。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
※当ページのリンクには広告が含まれる場合があります。
タップできるもくじ
wave.videoとは
wave.videoはオンラインプラットフォーム。
動画編集、録画、マルチストリーミング、動画ホスティングなどの機能を提供。
使いやすく多機能な動画制作ツールです。
wave.videoはビジネスや個人がプロフェッショナルな動画コンテンツを作成し効果的に配信するための包括的なツールが備わっています。
使いやすさと多機能性が組み合わさっており動画制作のニーズに対応するためのオールインワンソリューション。
wave.videoの機能をまとめると次の通り
Free | Streamer | Creator | Business | |
月額 | 無料 | $20(2,000円) | $30(3,000円) | $60(6,000円) |
年額 | 無料 | $192(19,200円) | $288(28,800円) | $576(57,600円) |
動画編集 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
動画長さ | 15分 | 5分 | 30分 | 2時間 |
ロゴ | 〇 | × | × | × |
サムネイルメーカー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
wave.videoは無料で試すことができます。
wave.videoのメリット
多機能プラットフォーム
動画の編集、録画、マルチストリーミング、ホスティングを一つのプラットフォームで行えるため別々のツールを使う必要がありません。
直感的なインターフェース
使いやすいインターフェースで初心者でも簡単に動画の作成や編集ができます。
豊富なテンプレートとクリエイティブ・アセット
様々な動画テンプレートやストック動画、ロイヤリティフリーの音楽など豊富なクリエイティブ・アセットが揃っています。
AI機能の搭載
AIでテキストを動画に変換する機能や自動キャプション生成など先進的なAIツールが利用できます。
マルチストリーミング
複数のプラットフォームに同時にライブストリーミングができるため広範な視聴者にリーチすることが可能です。
カスタマイズ可能なライブストリーミング・スタジオ
コーディング不要で完全にカスタマイズされたライブストリームを作成できます。
ゲストの招待も簡単です。
無料会員登録
無料で基本機能を試すことができるので最初からコストをかけずに利用開始できます。
安全な動画ホスティング
動画を安全にアップロード、保存。
動画の埋め込みやパスワード保護も可能です。
wave.videoのデメリット
高機能ゆえの複雑さ
多機能であるため、すべての機能を使いこなすには一定の学習が必要です。
特に初心者にとってはやや複雑に感じることがあります。
コスト
無料プランでも基本機能は使えますが全機能を利用するためには有料プランが必要です。
特にビジネス用途の場合、コストがかかることがあります。
インターネット接続の依存
オンラインツールであるためインターネット接続が不安定だと作業効率が低下する可能性があります。
一部機能の制限
無料プランや低価格プランでは一部の高機能が制限されることがあります。
例えば、ストリーミングの同時配信数に制限があるなど。
プラットフォーム依存
プラットフォームが閉鎖されるとすべてのデータや作成物が失われるリスクがあるため定期的なバックアップが必要です。
wave.videoの口コミ
wave.videoを使っているユーザーの口コミは次の通り
以前はOBSを使っていたのでプロセスが少し複雑だった。セットアップはかなり難しかったです。
しかしWave.videoに乗り換えてからはそのプロセスがずっと簡単になり、ユーザーフレンドリーになりました。
このプラットフォームは動画を簡単に作成できるオールインワンのソリューションとして設計されています。
特に自動で動画を生成してくれるテキストから動画への変換機能や幅広いテンプレートから選べる点が気に入っています。
リソースが限られている小さな会社にとってWaveは動画編集のニーズに最適なソリューションです。
クラウドベースのソリューションで使いやすくランディングページ、カスタムドメインでのホスティング、テキストから動画への変換、自動キャプション、ライブストリーミング、ストックフォトオプションなど多くの機能を備えている。
Wave Videoはあらゆるレベルのプロフェッショナルのための究極の動画編集プラットフォームです。
ユーザーフレンドリーなデザインでフォーラムを簡単かつ楽しくナビゲートし直感的なツールでクリエイティビティを発揮できます。
Wave Videoでは、驚くほどシンプルに管理できるタイムラインに映像を簡単にドラッグ&ドロップできます。
そこからモーショングラフィックスやエフェクトを追加したり3Dアニメーションで魅力的なビジュアルを作成することもできます。
プロジェクトが保存されるたびにEメールが送信される自動保存機能があるので紛失の心配もありません。
wave.videoの支払い方法
クレジットカード・デビットカード
wave.videoでは下記のクレジットカードとデビットカードで支払いが可能です。
VISA | MasterCard | AMERICAN EXPRESS |
DISCOVER |
またプリペイドカードに関しては基本的には使えないと考えてください。
wave.videoの価格・料金
wave.videoの価格をまとめると次の通り
月額 | 年額 | |
Free | 無料 | 無料 |
Streamer | $20(2,000円) | $192(19,200円) |
Creator | $30(3,000円) | $288(28,800円) |
Business | $60(6,000円) | $576(57,600円) |
それぞれ詳しく説明します。
Free
Freeプランの価格は次の通り
月額 | 無料 |
年額 | 無料 |
Freeプランの動画長さは15分。
動画にはロゴが追加されます。
サムネイルメーカーの機能が利用可能です。
Streamer
Streamerプランの価格は次の通り
月額 | $20(2,000円) |
年額 | $192(19,200円) |
Streamerプランの動画長さは5分。
サムネイルメーカーの機能が利用可能です。
Creator
Creatorプランの価格は次の通り
月額 | $30(3,000円) |
年額 | $288(28,800円) |
Creatorプランの動画長さは30分。
サムネイルメーカーの機能が利用可能です。
Business
Businessプランの価格は次の通り
月額 | $60(6,000円) |
年額 | $576(57,600円) |
Businessプランの動画長さは2時間。
サムネイルメーカーの機能が利用可能です。
wave.videoがおすすめな人
コンテンツクリエイター
wave.videoは動画編集、録画、マルチストリーミング、ホスティングなどコンテンツ制作に必要な機能が一つのプラットフォームに統合されています。
映像制作の全工程を効率的に管理できます。
マーケター
ソーシャルメディアテンプレート、動画広告テンプレート、プロモ動画テンプレートなどマーケティング活動をサポートする豊富なリソースが提供されています。
動画マーケティングツールも充実しています。
ライブストリーミングを行う人
wave.videoのライブ・ストリーミングスタジオは複数のチャンネルに同時に配信できカスタマイズ可能なオーバーレイやレイアウトでプロフェッショナルな配信が可能です。
ゲストの招待も簡単です。
動画編集初心者
使いやすいインターフェースと豊富なチュートリアルテンプレートがあるため初めて動画編集を行う人でも簡単に高品質な動画を作成できます。
企業やビジネスオーナー
ブランド・動画・プレーヤーや動画の埋め込みパスワード保護機能を使ってビジネス向けの動画ホスティングを安全に行えます。
動画分析機能もあり効果測定も容易です。
wave.videoをおすすめしない人
高度な動画編集を必要とするプロフェッショナル
wave.videoは多機能ですがプレミアプロやファイナルカットプロのような超高度な編集機能が必要なプロフェッショナルには物足りないかもしれません。
シンプルな動画編集だけを求める人
多機能なツールであるためシンプルなカットやトリミングだけを求める人にはオーバースペックとなり使いこなすのが難しい場合があります。
無料ツールのみを使用したい人
wave.videoは多くの機能を提供していますがその多くは有料プランに含まれています。
無料での利用範囲が限られているため完全に無料で使いたい人には向かないかもしれません。
非常に低スペックなコンピュータを使用している人
動画編集やライブストリーミングはシステムリソースを多く消費するため古いコンピュータや低スペックのデバイスでは動作が遅くなる可能性があります。
wave.videoの始め方・使い方
アカウント作成
wave.videoの公式サイトにアクセスします。
「Sign Up」をクリックします。
アカウント登録に必要な情報を入力します。
「Sign up with Email」をクリックします。
「メールアドレス」と「名前」、「パスワード」を入力。
「Create My Free Account」をクリックします。
登録したメールアドレス宛に認証メールが送られます。
「Confirm Email」をクリックします。
wave.videoのダッシュボードに移動します。
アップグレード
プランのアップグレードをします。
「ユーザーアイコン」をクリックします。
「Subscription」をクリックします。
「Choose Plan」をクリックします。
プランを選択します。
Annually(年額)またはMonthly(月額)を選択。
今回はBusinessプランの「Get Business」をクリックします。
wave.videoの価格・料金は次の通り
月額 | 年額 | |
Free | 無料 | 無料 |
Streamer | $20(2,000円) | $192(19,200円) |
Creator | $30(3,000円) | $288(28,800円) |
Business | $60(6,000円) | $576(57,600円) |
支払い情報を入力します
項目は次の通り
CARD NUMBER | 「カード番号」を入力 |
CARDHOLDER NAME | 「カード名義人」を入力 |
EXPIRES | 「有効期限」を入力 |
CVC | 「セキュリティコード」を入力 |
「メールアドレス」を入力 |
情報を入力したらアップグレードをします。
「Purchase Annual」をクリックします。
以上でアップグレードができました。
ログイン
wave.videoの公式サイトにアクセスします。
右上の「Sign In」をクリックします。
ログイン情報を入力します。
「Sign in with Email」をクリックします。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力。
「Continue」をクリックします。
wave.videoにログインできるとダッシュボードに移動します。
以上でwave.videoへログインができました。
wave.videoのよくある質問
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