【コピペOK】売れるランディングページの構成テンプレート|成果を出す7つの要素と書き方
- 2026.01.27
- ランディングページ
あなたはランディングページを作ろうとしてこんな悩みを抱えていませんか。
「デザインのセンスがないから綺麗なLPなんて到底作れない」
「そもそも何から手をつけて何を書けばいいのかさっぱりわからない」
もしあなたがPCの前で頭を抱えているのなら一つだけ重要な真実をお伝えします。
LPの成否を分けるのは美しいデザインや派手なアニメーションではありません。
訪問者の心を掴み、最終的に行動させる話の順番。
すなわち構成なのです。
どれだけ見た目が良くても構成が滅茶苦茶では商品は絶対に売れません。
それは話がつまらない営業マンから誰も商品を買わないのと同じです。
逆に構成さえしっかりしていればたとえシンプルなデザインでもLPは驚くほどの成果を上げます。
この記事ではあなたに最強の設計図を送ります。
数々のヒットLPで実証済みの7つの要素から成る売れる構成テンプレートです。
これは単なる理論ではありません。
あなたが今日からコピペして穴埋めするだけで使える極めて実践的な武器です。
この記事を読み終える頃にはあなたはLP制作に対する迷いを完全に払拭しているでしょう。
そしてこれなら自分にも売れるLPが作れるという確固たる自信を手にしているはずです。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
この7つの要素を順番に並べるだけであなたのLPは完成する
細かい話は後回しです。
まず結論からお見せします。
売れるLPは業界や商材を問わず、例外なく以下の7つの要素が正しい順番で並んでいます。
あなたがやるべきことはこのテンプレートの各項目をあなたの商品に合わせて穴埋めしていくだけです。
この順番はマーケティングにおける有名なフレームワークであるAIDMAの法則など人間の購買心理に基づいた普遍的で強力な流れで構成されています。
| 要素 | 役割 | 対応する購買心理 |
| ① ファーストビュー | 訪問者の心を3秒で掴み、続きを読む気にさせる | Attention(注意) |
| ② 共感(問題提起) | 「これは私のことだ」と思わせ、悩みを明確にする | Interest(興味) |
| ③ 商品・サービスの提示 | その悩みを解決できる唯一無二の存在として登場する | Desire(欲求) |
| ④ ベネフィット | 顧客が得られる理想の未来を具体的に見せる | Desire(欲求) |
| ⑤ 社会的証明 | お客様の声や実績で「怪しくない」ことを証明する | Memory(記憶)/ Conviction(確信) |
| ⑥ クロージング | 限定性や緊急性で今すぐ行動する理由を作る | Action(行動) |
| ⑦ CTA(行動喚起) | 迷わせないたった一つの出口へと力強く誘導する | Action(行動) |
たったこれだけです。
この順番には人間の心が動かされ、行動に至るまでの普遍的な意味があります。
次の章から各要素について「何を」「どう書けばいいのか」をコピペできる豊富な例文付きで一つ一つ徹底的に解説していきます。
① ファーストビュー:訪問者の運命を決める3秒の戦い
ファーストビューは訪問者がLPにアクセスして最初に目にする画面領域です。
ここで訪問者の心を掴めなければ彼らは無慈悲にブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてしまいます。
あなたに与えられた時間はわずか3秒。
この3秒の戦いに勝利するための要素は3つだけです。
キャッチコピー:「誰に」「何を」約束するのか
キャッチコピーはLPの顔であり、魂です。
ここで伝えるべきはこのページが誰のためのもので何を提供してくれるのかという明確な約束に他なりません。
悪い例は高機能マーケティングツール!のような自分目線で抽象的なコピーです。
これでは訪問者は自分に関係があるとは思えません。
良い例は「Web集客に悩む中小企業の経営者様へ。あなたの会社の営業マンを24時間働かせませんか?」のようなコピーです。
ターゲットを具体的に絞り込み、彼らが手に入れられる理想の未来を提示しているのがわかります。
ボディコピー:約束を補強する具体的な証拠
ボディコピーはキャッチコピーで掲げた大きな約束をより具体的に補強する役割を持ちます。
キャッチコピーが夢を語るならボディコピーは現実の証拠を示します。
例えば「業界初!AIが自動でアポイントを獲得」「導入企業は平均売上30%アップ」などです。
具体的な数値や「業界初」「No.1」といった権威性を示し、訪問者の信頼度を高めるのです。
CTA(Call to Action):最初の出口を示す
CTAとは訪問者にとってほしい行動を促すボタンやリンクのことです。
ファーストビューにも必ずCTAを設置してください。
なぜなら一部のせっかちな訪問者はこの段階で既に行動を決めているからです。
彼らを迷わせないために最初の出口を用意しておくのです。
「まずは無料で資料請求」や「30秒で簡単登録」のように訪問者が躊躇しないハードルの低いCTAを配置するのが定石です。
② 共感(問題提起):これは私の物語だと思わせる技術
ファーストビューを突破した訪問者は「もう少し詳しく聞いてみようか」という状態です。
ここでいきなり商品の説明を始めてはいけません。
まずは彼らが抱える悩みや痛みをこれでもかというほど具体的に描写します。
「こんなお悩みありませんか?」という見出しと共に箇条書きで悩みを列挙するのが効果的です。
「毎月の広告費が高い割に問い合わせが全くない…」
「優秀な営業マンがなかなか採用できずに困っている…」
「日々の雑務に追われ、本当に重要な仕事に集中できない…」
訪問者は「そうそう、まさにその通りだ!」と何度も頷きます。
そしてこのLPが自分のためのものであり、筆者が自分のことを深く理解してくれていると確信するのです。
この共感のプロセスが後の商品提案の説得力を何倍にも高めます。
③ 商品・サービスの提示:唯一無二の解決策として登場する
訪問者の悩みを最大限に引き出し、共感の土台を築いたところで満を持してあなたの商品・サービスを登場させます。
「そのお悩み、私たちが開発した〇〇が全て解決します!」と力強く宣言するのです。
重要なのはここでも商品の特徴をただ羅列してはいけないという点です。
先ほど提示した悩みをこの商品がどのように解決するのかを一つ一つ丁寧に対応させて説明することが重要です。
「AIが自動で見込み客リストを作成するのでもう営業リストの作成に時間を割く必要はありません」
「テンプレートを選ぶだけでプロ並みのLPが作れるので高い制作費を払う必要はありません」
このように悩みに寄り添う形で解決策を提示することで訪問者は初めてその商品の価値を自分ごととして理解できるのです。
④ ベネフィット:顧客が手に入れる最高の未来を見せる
訪問者が本当に知りたいのは商品の機能ではありません。
その商品を使うことで自分の人生やビジネスがどう変わるのかという未来です。
この顧客が享受する恩恵のことをベネフィットと呼びます。
例えば1TBの大容量ストレージというのは商品の機能です。
これだけでは顧客の心は動きません。
しかし「もう容量不足に悩むことなく家族の思い出の動画を好きなだけ保存し、いつでも見返せます」と言われればどうでしょうか。
これがベネフットです。
あなたのLPでは機能ではなくベネフィットを語ることに全力を注いでください。
訪問者が商品を手に入れた後の理想の未来をありありと想像できるように手助けするのです。
「面倒な作業から解放され、家族と過ごす時間が増える」
「売上が安定し、資金繰りの不安から解放される」
など感情に訴えかける言葉で未来を描きましょう。
⑤ 社会的証明:怪しいという壁を打ち破る
ここまでで訪問者はあなたの商品にかなり興味を持っています。
しかし同時に「本当にこの会社を信用していいのだろうか?」「自分だけが騙されているのではないか?」という人間が本能的に持つ不安も抱えています。
この購入における最後の心理的障壁を打ち破るのが社会的証明です。
多くの人が支持しているものはきっと良いものに違いないと人々は考えます。
具体的には「お客様の声」「導入事例」「メディア掲載実績」「専門家の推薦」「受賞歴」などです。
特にお客様の声は商品の良い点だけでなく導入前の悩みや導入後の具体的な変化をストーリーとして語ってもらうのが極めて効果的です。
お客様の顔写真や実名、具体的な数値データがあると信頼性はさらに何倍にも高まります。
⑥ クロージング:決断を先延ばしにさせない
訪問者はもう買う気満々です。
あなたの商品を信用し、それによって得られる未来にも期待しています。
しかし人間は「後で考えよう」「明日また見に来よう」と決断を先延ばしにする生き物なのです。
一度ページを離れてしまえばその熱意は急速に冷め二度と戻ってこないかもしれません。
その彼らの背中をそっとしかし力強く押してあげるのがクロージングの役割です。
「期間限定20%割引」「先着100名様限定特典」「満足できなければ全額返金保証」など「今、行動しないと損をする」と思わせる強力なオファーを提示します。
これにより「後で」という選択肢を消し去り、訪問者を最後の行動へと導くのです。
⑦ CTA(行動喚起):迷わせないたった一つの出口
いよいよ最終段階です。
ここまで計算し尽くされた流れで読者の心を動かしてきたのですから最後で失敗するわけにはいきません。
ここで絶対にやってはいけないのは訪問者を迷わせることです。
「資料請求はこちら」「お問い合わせはこちら」「無料相談はこちら」など出口を複数用意してはいけません。
選択肢が多いと人は選べなくなり、結局何もせずに行動を終えてしまいます。
LPの出口は常にたった一つに絞り込むべきです。
そしてその出口であるCTAボタンは誰が見てもわかるように大きく目立つ色でページ内に何度も設置します。
ボタンの文言も送信のような無機質な言葉は最悪です。
「無料で理想の未来を手に入れる」や「今すぐ、売上アップの第一歩を踏み出す」のようにクリックした先にあるベネフィットを訴求する言葉にしましょう。
【応用編】業界・目的別テンプレートの使い分け
この7つの要素から成るテンプレートはあらゆるLPに応用できます。
しかし業界や目的によって特に力を入れるべき要素のニュアンスが少しずつ異なります。
ここでは代表的な3つのパターンにおける構成のポイントを解説します。
BtoB向けSaaSツールの構成
BtoBでは担当者は感情だけでなく論理で上司を説得する必要があります。
そのため社会的証明のパートを特に厚くしましょう。
導入企業のロゴや具体的な導入事例、費用対効果を示す数치データを豊富に提示することが重要です。
ベネフィットも「業務効率〇%改善」「コスト〇%削減」など定量的なものを中心に訴求します。
美容・コスメ商品の構成
美容やコスメといったBtoC商材では論理よりも感情が購買を決定します。
「共感」パートでターゲットが抱えるコンプレックスや悩みに深く寄り添いましょう。
そして「ベネフィット」パートではその商品を使うことでどれだけ美しく自信に満ちた自分になれるか、という理想の未来を感情豊かに描くことが鍵となります。
お客様の声もビフォーアフターが劇的にわかるような視覚的なものが効果的です。
採用LPの構成
採用LPで売るべき商品は会社そのものです。
ターゲットである求職者の悩み(今の職場への不満、キャリアへの不安など)に共感し、自社に入社することで得られる未来(ベネフィット)を提示します。
それは成長機会、良好な人間関係、ワークライフバランスなどです。
そして社会的証明の役割を果たすのが実際に働く社員の声です。
彼らの生き生きとした表情や言葉を通して会社の魅力を伝えることが最も効果的です。
テンプレートのその先へ:完璧な構成を最高のデザインで実現する方法
これであなたは売れるLPの設計図を完全に手に入れました。
この構成テンプレートに従えばあなたのLPが大きく道を外れることはもうありません。
もはやあなたは「何を書けばいいかわからない」と悩む初心者ではないのです。
しかしこの完璧な設計図をどうやって美しいデザインに落とし込めば良いのでしょうか。
プログラミングの知識もデザインのスキルもあなたには必要ありません。
現代にはこの設計図を誰でも簡単にプロ並みのLPに仕上げることができる魔法の杖が存在します。
それがLP作成ツールです。
LP作成ツールを使えば用意された美しいテンプレートを選び、この構成に沿って文章を流し込むだけで驚くほど短時間で成果の出るLPが完成します。
次の記事ではあなたのビジネスに最適な魔法の杖を見つけるための全ての情報をまとめました。
設計図を手に最高のLPを構築する旅へと出発しましょう。
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