Googleスライドを動画にする方法|MP4変換できない?録画・音声保存まで5つの解決策で解説
- 2025.11.30
- プレゼンテーション
Googleスライドを動画にしようとして困っていませんか。
PowerPointと違いエクスポートに動画項目がなくて戸惑ったかもしれません。
実はGoogleスライドには直接MP4動画に変換する機能がありません。
しかしご安心ください。
この記事を読めば問題は解決します。
この記事ではGoogleスライドを動画にするための5つの具体的な方法を紹介します。
簡単なものから順に誰にでも分かるように徹底解説します。
あなたの目的や状況に合った最適な方法がきっと見つかるはずです。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
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Googleスライドが直接MP4動画に変換できない理由
そもそもなぜGoogleスライドは動画に変換できないのでしょうか。
その理由はツールの設計思想にあります。
Googleスライドは複数人でのリアルタイム共同編集を前提としています。
これはクラウドベースのツールならではの特徴です。
そのため個人のPCに保存するオフラインの動画ファイルとして書き出す機能が意図的に省かれているのです。
無料でできる!Googleスライドを動画化する方法
機能がないからといって諦める必要はありません。
無料でGoogleスライドを動画化する方法が3つあります。
それぞれのメリットとデメリットを理解し、あなたに合った方法を選んでください。
標準の「録画機能」を使う(ただしMP4にはならない)
Googleスライドには最近「録画」という機能が追加されました。
これを使えばスライドショーを記録できます。
使い方は簡単でスライド右上の「録画」ボタンから「新しい動画を録画」を選ぶだけです。
しかしこの機能には明確な限界点があります。
録画データはGoogleドライブに保存され、直接MP4ファイルとしてダウンロードはできません。
また細かい編集は一切不可能です。
自分の声でナレーションを録音するのが苦手な方やマイクなどの録音環境がない方も多いでしょう。
Chrome拡張機能Screencastifyを使う

MP4ファイルとして動画を保存したい場合、Chromeの拡張機能が便利です。
特におすすめなのがScreencastifyです。
まずChromeウェブストアからこの拡張機能をインストールします。
そしてGoogleスライドを開いた状態でScreencastifyのアイコンをクリックします。
録画範囲やマイクの設定を行い、録画を開始するだけです。
録画が終了するとMP4形式で動画をダウンロードできます。
ただし無料版は録画が5分までで動画にロゴが入る点に注意が必要です。
PCの標準録画機能を使う
追加でソフトをインストールしたくない方もいるでしょう。
その場合はお使いのPCに標準で搭載されている画面録画機能を使いましょう。
Windowsの場合は「Windowsキー + G」を押してゲームバーを起動します。
そこから画面録画を開始できます。
Macの場合は「command + shift + 5」を押すか、QuickTime Playerを使います。
どちらも手軽ですが録画範囲の指定などに少し慣れが必要です。
より高品質な動画を目指すための外部ツール活用法
ここまでは無料でできる方法を紹介しました。
次により高品質な動画を作りたい方向けの選択肢を2つ解説します。
ビジネス用途などでクオリティを重視するならこちらの方法を検討してみてください。
高機能な画面録画ソフトOBS Studioなどを使う

OBS Studioは多くの動画配信者が利用する無料の録画・配信ソフトです。
これを使えばロゴなし・時間無制限で高画質な録画が可能です。
Webカメラの映像を合成したり、テロップを追加したりと非常に自由度が高いのが特徴です。
ただし、初期設定がやや複雑なため初心者には少し難しく感じるかもしれません。
PCのスペックもある程度要求されます。
プレゼン録画特化ツールLoomなどを使う
Loomはビジネス向けのプレゼン録画に特化したツールです。
最大の特徴は自分の顔(ワイプ)を簡単に入れられることです。
オンラインでのプレゼンや研修動画で顔を見せながら説明したい場合に非常に役立ちます。
作成した動画をYouTubeやSNSで効果的に発信していくことも重要です。
SNSでの発信を効率化するツールを使えばさらに効果を高めることができるでしょう。
なぜ画面録画ではあなたの時間は奪われ続けるのか?
ここまで5つの方法を紹介しました。
しかしこれらの方法はすべて画面録画という手法に依存しています。
実はこの手法自体に避けて通れない根本的な課題が存在するのです。
二度手間・三度手間が必ず発生する
画面録画は一度スライドを完成させてからそれを再生しつつ録画するという二度手間が発生します。
もしナレーションを言い間違えればまた最初から録り直す必要があります。
このような非効率な作業はプロジェクト全体の生産性を低下させる原因になります。
タスク管理をしっかり行い効率的なワークフローを考えることが大切です。
元のスライドのデザイン問題は解決しない
もう一つの課題はデザインの問題です。
どんなに綺麗に録画できたとしても元々のスライドのデザインが素人っぽければ動画全体の質も低くなってしまいます。
結局、Googleスライド上でデザインに時間をかける必要があり、根本的な時間短縮には繋がりません。
細かい動画編集ができない
「あの部分だけカットしたい」
「BGMを入れたい」
そういった動画ならではの編集は画面録画だけでは不可能です。
結局、録画したファイルを別の動画編集ソフトで読み込んで作業する必要が出てきます。
これではさらに手間が増えてしまいます。
Googleスライドの限界を突破するAIという唯一の正解
ではどうすればこれらの課題を解決できるのでしょうか。
この「二度手間」「デザイン」「編集」という根本的な課題を一撃で解決してくれるのが「AIスライド生成ツール」です。
まさにこれからの資料作成のスタンダードと言えるでしょう。
AIスライド生成ツールを使えばキーワードを入れるだけでデザイン済みのスライドがAIによって自動で完成します。
さらにボタン一つでナレーション付きのMP4動画として直接書き出せるのです。
最近ではスライド作成だけでなく、テキストから直接動画を生成するAIも登場しています。
これはGoogleスライドの欠点をすべて克服した完璧な解決策と言えます。
まとめ
この記事ではGoogleスライドを動画にする5つの方法を解説しました。
急ぎで簡単な動画が必要な場合は画面録画が有効な手段です。
しかし画面録画には手間とクオリティに限界があることも事実です。
もしあなたがビジネスで継続的に成果を出したいと考えているなら。
あるいは資料作成や録画にかかる時間を劇的に短縮したいと願うなら。
AIスライド生成ツールへの乗り換えが最も費用対効果の高い投資です。
以下の記事ではGoogleスライドの面倒な録画作業からあなたを解放してくれる最新のおすすめAIスライド生成ツールを徹底比較しています。
資料作成の新しい常識をぜひ体験してみてください。
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