shopifyの使い方・始め方を徹底解説 価格・特徴・メリットも紹介
- 2025.03.04
- ブログマーケティング

shopifyは誰でも簡単にオンラインストアを構築・運営できるプラットフォーム。
shopifyを始めようと考えている人の中には最初の設定方法に困惑される方がいるのではないかと思います。
そんな人向けにアカウント作成から基本操作までを図解で詳細に説明します。
この記事を参考にすれば初心者でも安心してshopifyを始めることができるでしょう。
今回はshopifyの使い方・始め方を紹介します。
今すぐshopifyを使いたいという方はこちらをクリックしてください(記事内の該当箇所に飛びます)
今回の内容は動画でも解説しています。 他の内容について動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。北岡ひろき(@kitaokahiro)
タップできるもくじ
shopifyとは
shopifyはカナダ発の定額制ECプラットフォームで誰でも簡単にオンラインストアを構築・運営できます。
2006年の設立以来、世界175か国以上で数百万のビジネスに利用されています。
shopifyの特徴は専門知識がなくても直感的な操作でECサイトを開設できる点です。
豊富なデザインテンプレートやアプリストアを活用することで機能の拡張やカスタマイズが簡単に行えます。
またオンライン販売だけでなく実店舗での販売をサポートするPOSシステム。
SNSとの連携、複数の販売チャネルの一元管理など多彩な機能を備えています。
これによりオムニチャネルでのビジネス展開が可能となりブランドイメージの確立や売上拡大に寄与します。
さらにshopifyは多言語・多通貨対応や海外配送のサポートなど越境ECにも適しており国内外問わずビジネスを展開できます。
料金プランも柔軟でビジネスの規模や目的に応じて選択可能です。
基本的な機能を備えたBasicプランから大規模なビジネス向けのAdvancedプランまで多様なニーズに対応しています。
shopifyはECサイトの構築・運営に必要な機能をオールインワンで提供。
ビジネスの立ち上げから成長までを包括的にサポートするプラットフォームです。
shopifyの機能をまとめると次の通り
Basic | Shopify | Advanced | |
月額 | 4,850円 | 13,500円 | 58,500円 |
年額 | 43,800円 | 121,200円 | 528,000円 |
オンラインストア | ○ | ○ | ○ |
在庫のロケーション | 10 | 10 | 10 |
ウェブホスティング | ○ | ○ | ○ |
カード手数料 | 3.55% | 3.4% | 3.25% |
外部サービス手数料 | 2% | 1% | 0.6% |
shopifyは3日間無料でお試しできます。
shopifyでできること
オンラインストアの構築
shopifyを使用すると専門的な知識がなくても簡単にオンラインショップを作成できます。
ドラッグ&ドロップのテンプレートを利用してデザインをカスタマイズすることが可能です。
商品管理
商品の追加、編集、削除が簡単に行えます。
無制限の商品登録が可能で商品情報のインポートやエクスポートもサポートされています。
決済処理
shopifyはさまざまな決済方法をサポートしており顧客が簡単に支払いを行えるようになっています。
shopify Paymentsを利用することで手数料を抑えつつスムーズな取引が可能です。
注文管理
受注から発送までの一連のプロセスを管理できます。
受注情報の検索や編集、納品書の出力なども行えます。
マルチチャネル販売
shopifyはオンラインストアだけでなくSNS、マーケットプレイス(AmazonやEtsy)などさまざまなチャネルでの販売をサポートしています。
これにより顧客にリーチする機会が増えます。
POSシステム
物理店舗を持つ商人向けにPOSシステムを利用して店舗での販売や支払いを簡単に行うことができます。
マーケティングツール
shopifyは、SEO対策やメールマーケティング、広告キャンペーンの管理。
ビジネスの成長を支援するための多くのマーケティング機能を提供しています。
顧客分析
顧客の行動を分析し売上やトラフィックのデータを把握することでビジネス戦略を最適化できます。
サブスクリプションサービス
定期的な商品配送やデジタルコンテンツの販売も可能です。
これにより安定した収益源を確保できます。
アプリの統合
shopifyはさまざまなアプリと連携することで機能を拡張できます。
これにより在庫管理や配送、顧客サービスなどを効率化できます。
shopifyのメリット
簡単なセットアップ
shopifyはプログラミングの知識がなくても簡単にECサイトを構築・運営できるため初心者でも扱いやすいです。
直感的なインターフェースと豊富なテンプレートが用意されており数分でオンラインストアを立ち上げることが可能です。
低コストでの導入
初期費用がかからず月額料金も比較的低く設定されています。
プランは柔軟に変更できるためビジネスの成長に応じて最適なプランを選択できます。
豊富なアプリと機能拡張性
shopifyのアプリストアには8,000以上のアプリがあり必要な機能を追加することでストアを簡単に拡張できます。
これにより特定のニーズに応じたカスタマイズが可能です。
多様な決済オプション
shopifyはApple Pay、Google Pay、PayPalなどさまざまな決済手段をサポートしています。
これにより顧客は自分に合った方法で簡単に支払いを行うことができます。
SEOとマーケティングのサポート
shopifyはSEOに配慮した設計がされており検索エンジンでの可視性を高めるための機能が充実しています。
マーケティングツールも豊富でクーポンコードの作成やメールマーケティングの実施が容易です。
24時間のカスタマーサポート
shopifyは全プランで24時間体制のカスタマーサポートを提供しており問題が発生した際にも迅速に対応してもらえます。
これにより安心してビジネスを運営できます。
オムニチャネル対応
shopifyはオンラインストアだけでなく実店舗やソーシャルメディア(FacebookやInstagramなど)とも連携できます。
そのためさまざまなチャネルでの販売が可能です。
これにより顧客の接点を増やし売上を向上させることができます。
セキュリティと信頼性
shopifyはPCI準拠のセキュリティを提供しており顧客のデータを安全に保護します。
これにより安心して取引を行うことができます。
shopifyのデメリット
コストがかさむ可能性
shopifyの料金プランは月額39ドルから始まり上位プランでは399ドルに達します。
追加でテーマやアプリを利用する場合、費用がかかることもあります。
しかし適切なプランを選び必要な機能だけを導入すれば無駄なコストを抑えられます。
初期費用を最小限に抑えつつ売上が伸びた段階で拡張する戦略を取ることでコストと収益のバランスを最適化することが可能です。
カスタマイズの制限
shopifyは独自のコーディング言語「Liquid」を採用しているためカスタマイズに一定の学習が必要です。
プラグインやテーマを変更する際、標準的なプログラミング言語に比べて難易度が上がることがあります。
ただしLiquidの基本を理解すれば自分で調整できる範囲が広がります。
ノーコードのアプリを活用すればプログラミングの知識がなくてもデザインや機能を拡張することが可能です。
メールホスティングの欠如
shopifyはメールホスティングを提供していません。
そのためメールマーケティングを行うには外部のアプリを利用する必要があります。
複数のツールを使うことで、管理が煩雑になることもあるでしょう。
しかし外部のメールサービスを活用することでより高度なマーケティングが可能になります。
例えばステップメールや自動返信機能を活用し顧客との関係を深める戦略を取ることができます。
移行の難しさ
shopifyから他のプラットフォームへの移行は簡単ではありません。
特にデザインやカスタマイズのデータは制限があるため完全な移行には手間がかかることがあります。
しかしshopifyには成長に応じたスケールアップの選択肢が豊富にあります。
機能の拡張がしやすいため長期的に利用することで安定した運営が可能です。
コンテンツ管理の難しさ
shopifyはECサイト向けに最適化されているためブログ機能などのコンテンツ管理においては他のCMSよりも柔軟性が低いと感じることがあります。
SEO対策やコンテンツ整理を強化するには工夫が必要です。
ただ専用のアプリを導入すればコンテンツ管理を強化することが可能です。
Google検索に強い記事を作成しSNSと連携させることで集客力を高めることができます。
B2B機能の不足
shopifyは主にB2C向けのプラットフォームとして設計されています。
そのためB2B取引を行う際に標準機能だけでは不十分と感じることがあるでしょう。
shopifyが選ばれる理由
使いやすさ
shopifyは専門的な知識がなくても簡単にECサイトを構築・運営できるプラットフォームです。
初心者でも直感的に操作できる管理画面が用意されています。
短期間でプロフェッショナルなオンラインストアを立ち上げることが可能です。
コストパフォーマンス
shopifyは初期費用がかからず月額25ドルから利用できるため低コストでECサイトを運営できます。
この手軽さは新規事業を始める企業や個人にとって大きな魅力です。
豊富なアプリとカスタマイズ性
shopifyのアプリストアには4,000以上のアプリがあり必要に応じて機能を追加できます。
これによりストアの規模やマーケティング戦略に合わせたカスタマイズが可能です。
セキュリティと信頼性
shopifyはPCI準拠でありSSL証明書を提供することで顧客データや取引情報を安全に保護します。
このセキュリティの高さは顧客に安心感を与え信頼性を高めます。
グローバルな展開
shopifyは越境ECに強くさまざまな国や地域に対応した決済方法を提供しています。
これにより国際的な市場へのアクセスが容易になります。
マーケティング機能の充実
SEO対策やソーシャルメディアとの統合、メールマーケティングなど強力なマーケティングツールが組み込まれています。
顧客の獲得と維持をサポートします。
スケーラビリティ
shopifyは小規模なスタートアップから大企業までビジネスの成長に合わせてスケールできる柔軟性を持っています。
トラフィックや販売量が増加してもパフォーマンスを維持できます。
shopifyの活用事例
沖縄のビールを全国へ届ける
沖縄のビールメーカー「オリオンビール」はECサイトでオリジナル商品や沖縄の名産品を販売しています。
会員機能や定期便サービスを活用し顧客のリピート購入を促しています。
オンライン限定の商品も展開し特別感のある購買体験を提供しています。
SNSを活用した限定チーズケーキの販売戦略
Mr.CHEESECAKEは限定販売のチーズケーキで人気を集めています。
製法や素材にこだわり、SNSを活用したマーケティングでブランドの魅力を発信しています。
ECサイトでは販売開始と同時に売り切れることも多く希少性が購買意欲を高めています。
カレーのオンライン販売を強化する取り組み
ゴーゴーカレーはチェーン店の運営だけでなくオンライン販売にも力を入れています。
Shopifyを活用し、個人向けだけでなく法人向けの商品も展開しています。
ECサイトではギフトセットや大容量パックを用意し多様なニーズに応えています。
コーヒーの定期便で新しい購買スタイルを提案
ブルーボトルコーヒーは自社ECサイトにShopifyを導入しています。
全国に60店舗以上を展開しつつECサイトでは定期便サービスを提供しています。
顧客は好みのコーヒーを定期的に受け取ることができ自宅で手軽に本格的な味を楽しめます。
shopifyの成功事例
レトロなショーツでライフスタイルを提案
Chubbiesはレトロなショーツを中心に展開するアパレルブランドです。
楽しいライフスタイルを提案し顧客とのコミュニケーションを大切にしています。
150万のメールアドレスを獲得しFacebookでは160万以上の「いいね」を記録しました。
顧客サービスの向上とコミュニティの形成がリピーターを生む要因になっています。
YouTube発のネイルブランドが熱狂的な支持を獲得
Holo TacoはYouTuberのクリスティン・ロテンバーグが立ち上げたネイルポリッシュブランドです。
彼女のYouTubeチャンネルを通じて注目を集め初回のコレクションは1時間で完売しました。
個性的なデザインと高品質な仕上がりがファンの心をつかんでいます。
インフルエンサーの力で急成長したファッションブランド
Fashion Novaはインフルエンサーとのコラボレーションを積極的に行っています。
SNSを活用し特にInstagramでのマーケティングに成功しました。
若年層の顧客をターゲットにしトレンドに敏感なユーザーの支持を集めています。
サイクリング体験から生まれた革新的なスマホマウント
QuadLockは創業者のクリス・ピーターズのサイクリング体験から生まれました。
Kickstarterで資金を集めスマートフォンマウントシステムを開発しました。
顧客のニーズを的確に捉えた商品設計が人気を集める要因となっています。
社会貢献を取り入れた高品質マットレスブランド
Leesaはシンプルで高品質なマットレスを提供するブランドです。
顧客体験を重視し購入されたマットレスの一部を寄付するプログラムを実施しています。
快適な睡眠環境を提供しつつ社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
クラウドファンディングで生まれた生産性向上ツール
BestSelf Co.はクラウドファンディングを活用して顧客コミュニティを形成しました。
製品の需要を確認した上で販売を開始しメールマーケティングで顧客との関係を深めています。
ユーザーの声を反映した製品開発が支持を集める要因となっています。
shopifyの支払い方法
クレジットカード・デビットカード
shopifyでは下記のクレジットカードとデビットカードで支払いが可能です。
VISA | MasterCard | AMERICAN EXPRESS |
DISCOVER |
またプリペイドカードに関しては基本的には使えないと考えてください。
shopifyの価格・料金
shopifyの価格・料金をまとめると次の通り
月額 | 年額 | |
Basic | 4,850円 | 43,800円 |
Shopify | 13,500円 | 121,200円 |
Advanced | 58,500円 | 528,000円 |
それぞれ詳しく説明します。
Basic
Basicプランの価格は次の通り
月額 | 4,850円 |
年額 | 43,800円 |
Basicプランは個人事業主や小規模ビジネス向けのプラン。
オンラインストアの作成やカスタマイズ、無制限の商品登録が可能です。
スタッフアカウントは2つまで利用できます。
在庫ロケーションは最大10か所まで対応しグローバル販売用のマーケットは3つまで設定可能です。
さらに24時間体制のチャットサポートやブログ機能、Shopify POS Liteの利用も含まれています。
決済手数料はオンラインクレジットカード決済で3.55%、外部決済サービスを利用する場合は2%がかかります。
最初の3か月は月額150円で利用できます。
Shopify
Shopifyプランの価格は次の通り
月額 | 13,500円 |
年額 | 121,200円 |
Shopifyプランは成長中のビジネスや少人数のチーム向けに設計されています。
Basicプランのすべての機能に加えてスタッフアカウントの上限が5つに増えプロフェッショナルレポートの利用が可能になります。
決済手数料はオンラインクレジットカード決済で3.4%、外部決済サービス利用時の手数料は1%です。
最初の3か月は月額150円で利用できます。
Advanced
Advancedプランの価格は次の通り
月額 | 58,500円 |
年額 | 528,000円 |
AdvancedプランではShopifyプランのすべての機能に加えてスタッフアカウントが15まで増え高度なレポートビルダーやサードパーティ計算済み送料の表示機能が追加されます。
決済手数料はオンラインクレジットカード決済で3.25%、外部決済サービス利用時の手数料は0.6%と他のプランと比べてより低く設定されています。
最初の3か月は月額150円で利用できます。
shopifyがおすすめな人
初めてECサイトを運営する人
shopifyは初心者でも簡単にオンラインストアを立ち上げられるように設計されています。
直感的なインターフェースとドラッグ&ドロップ機能により技術的な知識がなくても利用可能です。
越境ECに取り組みたい人
shopifyは多言語・多通貨に対応しており国際的な顧客に向けた販売が容易です。
これにより海外市場への進出を考えている企業にとって理想的な選択肢となります。
拡張性を重視する人
shopifyは豊富なアプリマーケットプレイスを持ちさまざまな機能を追加できます。
これによりビジネスの成長に合わせて必要な機能を柔軟に拡張できるため成長志向の企業に適しています。
多様な販売チャネルを利用したい人
shopifyはオンラインストアだけでなくFacebookやInstagramなどのソーシャルメディアでも販売が可能です。
これにより複数のチャネルでの販売を簡単に管理できます。
低コストで始めたい人
shopifyは比較的低い初期費用でECサイトを立ち上げることができるためコストを抑えたいスタートアップや小規模ビジネスに向いています。
デザイン性を重視する人
shopifyは多くの高品質なテーマを提供しておりデザイン性に優れたオンラインストアを簡単に作成できます。
特にブランドのイメージを大切にしたい企業にとって魅力的です。
自動化や効率化を求める人
shopifyは業務の多くを自動化できる機能を持っており時間を節約しながら効率的に運営することが可能です。
これにより日常業務にかかる負担を軽減できます。
shopifyをおすすめしない人
低コストでの運営を希望する人
shopifyは基本的な月額料金に加え取引手数料やアプリの利用料が発生することがあります。
特に追加機能を利用するためにアプリを導入する場合、コストがかさむことがあるため低コストでECサイトを運営したい人には向いていません。
自社で集客を行う自信がない人
shopifyは自社ECサイトを構築するためのプラットフォームです。
集客力は自社のマーケティング努力に依存します。
ECモールと異なりshopify自体には集客機能がないためSEOやSNS広告などの専門知識が必要です。
集客に自信がない人には他のプラットフォームが適しているかもしれません。
高度なカスタマイズを必要とする人
shopifyはカスタマイズ性が高い一方で詳細なカスタマイズには専門的な知識(HTML、CSS、Liquidなど)が必要です。
これらの技術に不安がある場合、カスタマイズが難しく感じることがあります。
特にプログラミングの知識がない人には他の簡単にカスタマイズできるプラットフォームが適しているでしょう。
日本語サポートが必要な人
shopifyは日本市場に進出していますが日本語でのサポートがまだ十分ではないと感じるユーザーもいます。
特に初めてECサイトを運営する人にとっては英語のアプリや情報が多く使いこなすのが難しい場合があります。
短期間での立ち上げを希望する人
shopifyは比較的簡単にECサイトを立ち上げることができますが集客や運営に時間がかかることがあります。
短期間で結果を出したい人には他のプラットフォームを検討することをおすすめします。
shopifyの使い方・始め方
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