make(旧Integromat)の口コミ・レビューを紹介

make(旧Integromat)の口コミ・レビューを紹介

ノーコードで様々なツールと連携し自動化できるmake。

makeを始めようと考えている人にとって実際の利用者の声を参考にしたいのではないかと思います。

導入前にサービスの価値と課題点を正しく知りたいもの。

そんな人向けに実際の声と公平な視点からメリットはもちろんのこと注意点も正しく把握できるでしょう。

この記事を参考にすればmakeの実情感がつかめると思いました。

ぜひ活用いただければと思います。

今回はmakeの評価・レビューを行います。

今すぐmakeを使いたいという方はこちらをクリックしてください(記事内の該当箇所に飛びます)

この記事を書いた人

北岡ひろき(@kitaokahiro)

✅AIツールとSaaSの始め方を発信

✅SEOが大好きなWebマーケター

✅最高アクセス数20万PV

⇒初心者でもできるブログの始め方はこちら

※当ページのリンクには広告が含まれる場合があります。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

makeとは

makeはノーコードで様々なツールと連携し自動化できるツール。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

シンプルな操作で様々なツールと連携することができます。

豊富なテンプレートがあるため作業は簡単です。

基本はノーコードですがhttpやJSONにも対応しているのでプログラミングがわかる人はより創造的な自動化もできます。

 

makeの機能をまとめると次の通り。

Free Core Pro Teams
操作数 1,000 10,000 10,000 10,000
シナリオ数 2 無制限 無制限 無制限
シナリオ実行時間[分] 5 40 40 40
シナリオ入力 × ×
ファイルサイズ[MB] 5 100 250 500
チーム作業 × × ×

makeは無料体験ができるのでまずは試してみましょう。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

makeのメリット

操作が簡単

makeはドラッグ&ドロップで簡単に操作ができます。

ノーコードのためプログラミングがわからない人でも簡単に使うことができます。

豊富な連携サービス

Googleサービス、Slack、Dropbox、Salesforceなど900種類以上のWebサービスと連携可能。

業務でよく使うツールと繋げられる可能性が高いです。

複雑なシナリオにも対応

条件分岐や繰り返し処理などを組み合わせることで複雑な業務フローの自動化も可能です。

柔軟な料金プラン

無料プランから利用でき処理回数や機能に応じて有料プランを選択できます。

アクティブなコミュニティ

フォーラムやチュートリアルなどユーザー同士で情報交換やサポートが受けられる環境があります。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

makeのデメリット

画面が英語

makeは海外製のソフトのため画面は英語となります。

英語を見るだけで気分が悪くなる人にとってはmakeは難しいかもしれません。

ですが使い方に関しても当サイトで解説しているのでぜひ参考にしてください。

学習コスト

機能が豊富で自由度が高い反面、使いこなせるようになるまでにはある程度の学習が必要です。

日本語対応

一部は日本語化されていますが、完全な日本語対応ではないため英語の情報に頼る場面が出てくる可能性があります。

エラー発生時の対応

複雑なシナリオを組んだ場合はエラーが発生した際の原因究明や修正が難しい場合があります。

大規模なデータ処理

大量のデータを扱う処理には時間がかかる場合がありリアルタイム処理には向かない可能性があります。

makeの口コミ・レビュー

makeの口コミ・レビューをご紹介します。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

makeの支払い方法

クレジットカード・デビットカード

makeでは下記のクレジットカードとデビットカードで支払いが可能です。

VISA MasterCard AMERICAN EXPRESS
UnionPay Diners DISCOVER
JCB

またプリペイドカードに関しては基本的には使えないと考えてください。

makeの価格・料金

makeは操作数によって価格が変動します。

月額払いをした場合の各プラン毎の価格は次の通り

月額
Free 無料
Core $10.59(1,050円)
Pro $18.82(1,900円)
Teams $34.12(3,400円)

それぞれ詳しく説明します。

Free

Freeプランの価格は次の通り

操作数 月額 年額
1,000 無料 無料

Freeプランでは操作数は月間で1,000まで。

シナリオ数は2まで。

操作数はシナリオ内のモジュールが何かしらのアクション(Excelの数式を実行するなど)をする場合にカウントされます。

Core

Coreプランの価格は次の通り

操作数 月額 年額
10,000 $10.59(1,059円) $108(10,800円)

Coreプランでは操作数は月間で10,000から。

シナリオ数は無制限。

Pro

Proプランの価格は次の通り

操作数 月額 年額
10,000 $18.82(1,882円) $192(19,200円)

Proプランでは操作数は月間で10,000から。

シナリオ数は無制限。

ProプランではCoreまでの機能に加えてシナリオ入力が行えます。

Teams

Teamsプランの価格は次の通り

操作数 月額 年額
10,000 $34.12(3,412円) $348(34800円)

Teamsプランでは操作数は月間で10,000から。

シナリオ数は無制限。

TeamsプランではProまでの機能に加えてチーム作業が行えます。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

makeがおすすめな人

業務プロセスを自動化したいビジネス

マーケティング販売カスタマーサポートなどの部門で反復的なタスクを自動化し生産性を向上させたい企業に最適です。

ワークフローの自動化により手作業を減らし効率性を向上させます。

複数のアプリケーションを使用している企業

makeはGoogle Workspace、Salesforce、Slack、Shopifyなど数百種類のアプリケーションと統合可能です。

これにより異なるプラットフォーム間のデータ連携がスムーズに行えます。

リソースの限られた中小企業

プログラミングスキルがなくても直感的なドラッグ&ドロップエディターで自動化を設定できるためITリソースが限られている中小企業にとって非常に有用です。

データの集約と分析が必要な企業

異なるプラットフォームからデータを収集し一元的に管理・分析することでより良いビジネスインサイトを得たい企業に適しています。

フリーランサーやソロプレナー

業務プロセスを自動化することで時間を節約しより重要な業務に集中したい個人事業主やフリーランサーに適しています。

コスト効率を重視する企業

無料プランから始められるため初期投資を抑えつつビジネスの成長に合わせてプランを拡張できる点が魅力です。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

makeをおすすめしない人

非常にシンプルなタスクのみを自動化したい方

makeは高度な自動化機能を提供しますが非常にシンプルなタスクのみを自動化したい場合他の簡単なツール(例Zapierの無料プランなど)の方が適しているかもしれません。

自動化に対する技術的知識が全くない方

直感的なインターフェースを提供していますが自動化シナリオの設定にはある程度の理解が必要です。

完全な初心者には初期設定が難しく感じるかもしれません。

オフライン業務が中心の企業

主にオンラインでの業務プロセスを自動化するためのツールなのでオフライン業務が中心の企業にはあまり適さないかもしれません。

セキュリティやコンプライアンスに厳しい業界

医療金融など非常に厳格なセキュリティやコンプライアンス要件がある業界ではデータの外部ツールを通じた取り扱いに慎重になる必要があります。

完全にカスタマイズされた自動化が必要な場合

makeは柔軟な自動化を提供しますが非常に特殊な要件や完全なカスタマイズが必要な場合には直接開発や他の専用ツールを検討する必要があります。

makeの始め方・使い方

最後にmakeの始め方と使い方をご紹介します。

アカウント作成

makeの公式サイトにアクセスします。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

「Get started free」をクリックします。

会員情報を入力します。

入力する項目は次の通り

Email メールアドレスを入力
Password パスワードを入力
Name 名前を入力
Country 「Japan」を選択
Hosting Region 「US」または「EU」を選択

全ての項目の入力ができたら「Sign up for FREE」をクリックします。

 

アカウントの作成が完了しました。

メール認証を行います。

「Verify email」をクリックします。

サインインします。

「メールアドレス」と「パスワード」を入力し「Sign In」をクリックします。

アンケートに記入します。

「Send」をクリックします。

makeのダッシュボードに移動します。

アップグレード

プランのアップグレードをします。

「Upgrade」をクリックします。

プランを選択します。

Annual(年額)またはMonthly(月額)を選択。

今回はProプランの「Upgrade」をクリックします。

makeの価格・料金は次の通り

月額
Free 無料
Core $10.59(1,050円)
Pro $18.82(1,900円)
Teams $34.12(3,400円)

 

「Select payment method」をクリックします。

「Proceed to payment」をクリックします。

支払い情報を入力します。

項目は次の通り

カード情報 「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を入力
カード所有者名 カードの名義人を入力
国または地域 「日本」を選択

情報を入力したら申し込みをします。

「申し込む」をクリックします。

以上でアップグレードができました。

ログイン

makeの公式サイトにアクセスします。

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

右上の「Sign in」をクリックします。

ログイン情報を入力します。

「メールアドレス」と「パスワード」を入力。

「Sign in」をクリックします。

makeにログインできるとダッシュボードに移動します。

以上でmakeへログインができました。

makeのよくある質問

makeのよくある質問をご紹介します。
makeの価格は『makeの価格・料金』の記事をご覧ください。
makeの支払い方法は『makeの支払い方法』の記事をご覧ください。
makeを無料体験する方法は『makeを無料体験する方法』の記事をご覧ください。
makeをアップグレードする方法は『makeをアップグレードする方法』の記事をご覧ください。
makeのレビューは『makeのレビュー・口コミ』の記事をご覧ください。
makeの始め方と使い方は『makeの始め方と使い方』の記事をご覧ください。
他のmakeのよくある質問は『makeのよくある質問』の記事を参考にしてください。

他にわからないことやお困りごとがありましたらLINEでもご相談ください
\無料で相談/

友だち追加

\今すぐ無料で試す/

makeを無料体験する方法については『makeを無料体験する方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。

makeの始め方・使い方は『makeの始め方・使い方』の記事をご覧ください。

LINE登録で豪華プレゼント

 LINEに登録いただくと下記をプレゼント!

 ①プロが教えるおすすめAI副業

 ②業務で使える!AI活用術

 ③おすすめAIツール

 ④ブログで使えるプロンプト

 ⑤高単価アフィリエイトプログラム100選

 ⑥ブログ運営に必須のツール

 ⑦ブログ初心者がやりがちなブログの失敗談

 AIという新しい力をぜひ活用しましょう。
PAGE TOP