【2026年最新】メール配信システム無料おすすめ5選!タダで使うリスクと有料版との違いを徹底解説

【2026年最新】メール配信システム無料おすすめ5選!タダで使うリスクと有料版との違いを徹底解説
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コストをかけずにメルマガを始めたい。

そう考えるのはビジネスにおいて当然のことです。

特に創業初期やテストマーケティングの段階ではなおさらでしょう。

「メール配信システム 無料」と検索すれば多くのツールが出てきます。

 

しかしその中から本当に使えるものを選ぶのは至難の業です。

なぜならただ無料というだけで選ぶと痛い目を見るからです。

大切なメールがお客様に届かない。

勝手に広告が入ってしまいブランドイメージが下がる。

最悪の場合、苦労して集めたリストが使えなくなることもあります。

 

この記事ではプロの視点で厳選した無料のメール配信システムを紹介します。

そして無料版と有料版の決定的な違いについても解説します。

これを読めばあなたはリスクを回避し、賢い選択ができるようになります。

まずは無料で小さく始めて将来的に大きく育てる。

そのための確実なロードマップを手に入れてください。

この記事を書いた人

北岡ひろき(@kitaokahiro)

最新のAIツールの使い方を紹介する『ウェブのおと』とYouTubeチャンネルを運営。AI・マーケティングツールをわかりやすく紹介。これまで利用したAIツールは100種以上。SEOが大好きなマーケッター。元システムエンジニア。あなたにぴったりのAIツールを紹介します。

まずは結論!無料で使えるおすすめメール配信システム比較表

時間がない方のためにまずは結論からお伝えします。

無料で使えるツールの中でも特に信頼できるものを厳選しました。

それぞれの特徴を比較表にまとめましたのでご覧ください。

ずっと無料で使える期間や配信数の上限に注目してください。

ツール名 無料プラン 登録上限 日本語対応 おすすめ度
Benchmark Email 無期限 500件 完全対応 ★★★★★
オレンジメール 6ヶ月間 100件 完全対応 ★★★★☆
Mailchimp 無期限 500件 英語のみ ★★★☆☆
まぐまぐ! 無期限 無制限 完全対応 ★★☆☆☆
acmailer 無期限 無制限 完全対応 ★★★☆☆

この表を見てどれを選べば良いか迷うかもしれません。

それぞれのツールの詳細については後ほど詳しく解説します。

その前に絶対に知っておくべき無料ツールの真実をお話しします。

完全無料には裏がある?タダで使える3つのパターン

なぜ企業は高機能なシステムを無料で提供するのでしょうか。

ボランティアで運営しているわけではありません。

そこには必ず理由があり、ビジネスモデルが存在します。

大きく分けて3つのパターンがあります。

この仕組みを理解していないと後で「こんなはずじゃなかった」と後悔します。

機能制限付きのフリーミアム型

これが最も一般的でかつ安全なパターンです。

有料版と同じ機能を制限付きで無料で開放しているタイプです。

例えば月に送れるメールの数が決まっていたりします。

 

あるいは登録できる読者の人数に上限があります。

企業側の狙いはまず無料でツールの良さを知ってもらうことです。

そしてあなたのビジネスが成長した時に有料プランへ移行してもらうことです。

 

そのため機能自体は有料版と変わらない高品質なものが多いです。

セキュリティもしっかりしており、安心して利用できます。

これから紹介するBenchmark Emailなどはこのタイプです。

広告収入で運営する広告表示型

二つ目はメールの中に広告が表示されるタイプです。

あなたが送るメールのヘッダーやフッターに広告が自動挿入されます。

テレビの民放放送と同じ仕組みだと考えてください。

無料で番組(ツール)を使える代わりにCM(広告)を見てもらうわけです。

このタイプのメリットは配信数などの制限が緩いことです。

 

しかしビジネス利用には大きなデメリットがあります。

競合他社の広告が表示される可能性があるからです。

また読者に対して「無料ツールを使っている」とバレてしまいます。

これはブランドの信頼性を損なうリスクがあります。

まぐまぐ!などがこの代表例です。

サーバー設置型のCGI型

三つ目は自分のサーバーにシステムを設置するタイプです。

acmailerなどが有名です。

システム自体の利用料は無料ですが設置するサーバー代はかかります。

また設置やメンテナンスには専門的な知識が必要です。

 

セキュリティ対策も自分で行わなければなりません。

もしサーバーがハッキングされれば個人情報流出の責任を負います。

また大量配信するとサーバー会社から制限を受けることもあります。

上級者向けであり、初心者にはあまりおすすめできません。

プロ厳選!無料で始められるメール配信システム詳細レビュー

それでは先ほど表で紹介したツールについて詳しく解説します。

それぞれの強みと弱みを理解し、あなたの目的に合うものを選んでください。

Benchmark Email

世界中で利用されている非常にデザイン性の高いツールです。

最大の特徴はドラッグ&ドロップで簡単におしゃれなメールが作れることです。

HTMLメールの知識がなくてもプロ並みのデザインが完成します。

無料プランでも有料版とほぼ同じ機能が使えます。

ステップメールや効果測定も利用可能です。

 

ただし無料プランでは月に3,500通までの配信制限があります。

またメールの最下部にBenchmark Emailのロゴが表示されます。

それでもデザインと使いやすさはトップクラスです。

まずはデザイン重視で始めたい方におすすめです。

オレンジメール

日本の企業が開発した非常に使いやすいシステムです。

導入実績も多く初心者でも直感的に操作できます。

無料プランは6ヶ月間という期間限定ですが機能は充実しています。

登録できる読者数は100件までです。

少し少なく感じるかもしれませんがテスト運用には十分です。

 

何より日本の商習慣に合わせた機能が揃っています。

サポートも日本語で丁寧に対応してくれるので安心です。

半年間でしっかりと使い勝手を試し、有料版へ移行する人が多いです。

有料版も月額2,480円からと非常にリーズナブルです。

Mailchimp

世界で最も有名なメール配信システムの一つです。

機能の豊富さと連携できる外部ツールの多さが魅力です。

無料プランでも月間1,000通まで配信できます。

 

しかし最大の壁は全て英語であることです。

管理画面もサポートも全て英語対応となります。

トラブルが起きた時、英語で問い合わせる必要があります。

英語に抵抗がない方や海外向けのビジネスをする方には最強のツールです。

しかし英語が苦手な方には操作がストレスになるかもしれません。

まぐまぐ!

日本で最も歴史のあるメルマガスタンドです。

最大の特徴はシステム利用料が完全無料であることです。

読者数が何万人になっても費用はかかりません。

その代わりメールの中に広告が自動的に挿入されます。

また読者リスト(メールアドレス)はまぐまぐ!が管理します。

 

つまりあなたは読者のリストを直接保有することができません。

これは資産を作るという観点からは大きなデメリットです。

あくまで情報発信の場として利用するなら良いでしょう。

しかし自社の顧客リストを構築したい場合には向きません。

acmailer

サーバー設置型の無料CGIスクリプトです。

システム自体は無料でダウンロードして使えます。

配信数や登録数の制限は設置するサーバーのスペックに依存します。

そのため実質無制限で使えるとも言えます。

 

しかし設置にはFTPなどの専門知識が必要です。

また配信エンジンがサーバーに負荷をかけるため到達率が低くなる傾向があります。

メールが遅延したり、届かなかったりするトラブルも自己責任です。

技術に自信があり、とにかくコストをゼロにしたい人向けです。

無料と有料の決定的な5つの違いとは?

ここまで無料ツールを紹介してきました。

しかし本気でビジネスを伸ばすならいずれ有料版への移行が必要です。

なぜなら無料版と有料版には見えない部分で大きな差があるからです。

この差を知らずに使い続けると大きな機会損失を生むことになります。

メールの到達率が天と地ほど違う

これが最も重要なポイントです。

有料の配信システムはメールを確実に届けるための技術にお金をかけています。

専用のIPアドレスを持っていたり、プロバイダと協力関係にあったりします。

 

一方、無料システムは多くのユーザーでサーバーを共有します。

もし同じサーバーを使っている他の人がスパムメールを送ったらどうなるでしょう。

そのサーバー全体の評価が下がり、あなたのメールも届かなくなります。

「送ったはずなのに届いていない」

これはビジネスにおいて致命的です。

有料ツールはこの「届く安心」を買っているとも言えます。

独自ドメインでの運用可否

無料ツールの場合、送信元のメールアドレスが制限されることがあります。

例えば user@freemail.com のようなアドレスしか使えない場合です。

これでは受信者は「誰からのメールだろう?」と不審に思います。

 

有料ツールならあなたの会社の独自ドメイン(info@yourcompany.com)で送れます。

これはメールの信頼性を高め開封率を上げるために必須の要素です。

またなりすまし対策(SPF/DKIM)の設定も有料版ならスムーズに行えます。

登録できる読者数と配信数の上限

無料プランには必ずと言っていいほど上限があります。

「読者は500人まで」「月間配信数は3000通まで」といった制限です。

ビジネスが順調にいけばこの上限はすぐに突破してしまいます。

 

上限に達した時、リストを整理して誰かを削除しなければなりません。

せっかく集めた見込み客を削除するのは売上を捨てるのと同じです。

有料版なら数千人、数万人規模になっても対応できます。

ビジネスの成長を止めることなくリストを増やし続けられます。

サポート体制の有無

システムを使っていると必ず分からないことやトラブルが出てきます。

「メールが送れない」

「設定方法が分からない」

そんな時、無料プランではサポートが受けられないことが多いです。

 

あるいは返信が来るまでに数日かかることもあります。

有料プランなら電話やチャットですぐに解決できる場合が多いです。

ビジネスにおいてトラブル解決のスピードは命です。

困った時に頼れる相手がいるかどうかは大きな違いです。

広告表示の有無

先ほども触れましたが無料版では広告が入ることがあります。

これは単に見栄えが悪いだけではありません。

あなたのメールを読んでいる最中に他社の広告に興味を持たれてしまう。

 

そしてそのままあなたのメールから離脱してしまう。

これはあなたの商品が売れるチャンスを逃していることになります。

有料版なら当然広告は入りません。

読者の意識をあなたのメッセージだけに集中させることができます。

GmailやOutlookでの一斉送信は絶対にNGな理由

「ツールなんて使わなくてもGmailのBCCで送ればいいじゃないか」

そう考える人もいるかもしれません。

確かにGmailは無料ですし、使い慣れています。

しかしビジネスでのメルマガ配信にGmailを使うのは絶対にやめてください。

それは非常に危険な行為です。

その理由を3つ解説します。

個人情報流出のリスク(BCCの事故)

BCCで一斉送信をする場合、宛先を間違えてTOやCCに入れてしまうミスが後を絶ちません。

もしこれをやってしまうと受信者全員にお互いのメールアドレスが見えてしまいます。

これは立派な個人情報漏洩事故です。

 

会社の信用は一瞬で地に落ち、損害賠償問題に発展することもあります。

「自分は注意深いから大丈夫」と思っていても人間は必ずミスをします。

配信システムを使えばこのミスはシステム的に起こり得ません。

Googleによるアカウント凍結

Gmailは個人間のやり取りを想定して作られています。

大量の一斉送信は想定されていません。

そのため短時間に大量のメールを送るとGoogleからスパム認定されます。

 

一度スパム認定されるとメールが送れなくなるだけでなくアカウントが凍結されます。

仕事で使っているメインのアドレスが使えなくなったら業務が止まってしまいます。

Gmailには「1日あたりの送信制限」もあります。

ビジネスで大量配信を行うなら専用のシステムを使うのが常識です。

特定電子メール法への対応が困難

メルマガ配信に関する法律については以下の記事でも詳しく解説しました。

メルマガ配信とは?今さら聞けない仕組み・メリットを専門家が5分で解説

法律では配信停止(オプトアウト)のリンクを設置することが義務付けられています。

Gmailで送る場合、このリンクを自動で挿入する機能はありません。

 

手動で対応するのは現実的ではありません。

配信停止の希望があった場合に手作業でリストから外す。

この作業漏れが起きれば法律違反として処罰される可能性があります。

システムを使えば配信停止は自動で処理されます。

失敗しないメール配信システムの選び方3つの基準

では数あるツールの中からどのように選べば良いのでしょうか。

無料から始めるにしても将来を見据えて選ぶことが大切です。

以下の3つの基準を持っておけば大きな失敗は防げます。

日本語のサポートが充実しているか

初めて導入するなら絶対に国内ツールか、日本語完全対応のツールを選びましょう。

専門用語も多いメール配信の世界で英語のマニュアルを読むのは大変です。

何かトラブルがあった時に日本語で相談できる安心感は何物にも代えがたいです。

オレンジメールやBenchmark Emailはこの点で非常に評価が高いです。

将来的に有料プランへスムーズに移行できるか

最初は無料でもいつか有料プランにする時が来ます。

その時、データの移行が面倒だと結局ツールを変えられません。

無料プランで集めたリストや作成したメールのデザイン。

これらをそのまま有料プランに引き継げるツールを選びましょう。

ずっと無料で使うのではなくお試し期間として無料で使うという意識が大切です。

HTMLメールが簡単に作れるか

今はテキストだけのメールよりも画像やボタンを使ったHTMLメールが主流です。

HTMLメールの方が読者の反応率(クリック率)が高いというデータもあります。

しかしHTMLを自分で書くのは難しいです。

そのため直感的な操作でHTMLメールが作れる「エディタ機能」が優秀なものを選びましょう。

これがあるだけでメール作成の時間が半分以下になります。

無料はあくまでお試し 本気なら有料ツールを検討しよう

最後まで読んでいただきありがとうございます。

無料のメール配信システムについてその魅力とリスクを解説してきました。

無料ツールはコストを抑えてスタートするには素晴らしい選択肢です。

しかし到達率の低さや機能制限、アカウント凍結のリスクなどビジネスにおける危険も孕んでいます。

あくまで操作感を確認するためのお試しやリストが少ない初期段階での利用に留めるのが賢明です。

リストが増え、売上が立ち始めたら迷わず有料ツールへ移行しましょう。

 

それがあなたの大切な顧客リストを守り、売上を最大化する唯一の道です。

「じゃあ、有料ツールの中で結局どれが一番いいの?」

「コスパが良くて到達率も高いツールを知りたい」

そう思った方はぜひ以下の記事をご覧ください。

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