【初心者でも簡単】コンテンツ販売の作り方を5ステップで徹底解説
- 2025.12.07
- オンラインコース
コンテンツ販売という言葉に大きな可能性を感じていることでしょう。
自分の知識や経験が誰かの役に立ち、収益を生み出す。
そんな新しい働き方に多くの人が魅力を感じています。
売るもののアイデアもぼんやりと頭に浮かんできたかもしれません。
しかしその次のステップで多くの人の手が止まってしまう。
「売るものは決まったけど、具体的に何から手をつければいいの?」
この問いが頭の中をぐるぐると回り続けていませんか。
多くの人が制作ツールの選定に対する漠然とした不安。
または「自分の作るコンテンツなんて質が低いのでは?」という恐怖心。
それらの見えない壁によって最初の一歩を踏み出せないでいるのです。
しかしご安心ください。
その悩みはあなただけのものではありません。
そしてこの記事を読めばその悩みはすべて解決できると約束します。
この記事には3つの大きな特徴があります。
1つ目はゼロから商品が完成するまでの全手順を具体的な5つのステップで示すこと。
2つ目は専門用語を一切使わず、初心者でも理解できる言葉だけで解説すること。
3つ目は失敗しないための心構えから解説し、あなたの心理的なハードルを完全に取り除くこと。
この記事を読み終えたとき、あなたは作り方がわからないという状態から解放されます。
そして迷わず制作を開始できる自分になっているはずです。
北岡ひろき(@kitaokahiro)
タップできるもくじ
コンテンツ制作を始める前に知っておくべき3つの心構え
多くの人がすぐに具体的な作り方の情報を求め始めます。
しかしその前に知っておくべきより重要な心構えが存在します。
この心構えを理解しているかどうか。
それだけであなたのコンテンツ販売が成功するか、途中で挫折するかが決まります。
制作スキルよりも大切かもしれない3つのマインドセットを最初にお伝えします。
心完璧を目指さない勇気を持つ
コンテンツ販売で挫折する人の最も大きな原因は「完璧主義」です。
素晴らしい商品を作りたいという気持ちはとても大切です。
しかしその思いが強すぎるあまり、いつまで経っても商品が完成しない。
そんな完璧主義の罠に陥ってしまう人が後を絶ちません。
なぜ完璧を目指すと失敗に終わってしまうのでしょうか。
その理由は大きく分けて3つあります。
1つ目の理由はシンプルに永遠に完成しないからです。
自分のコンテンツを見返せば必ず粗が見つかります。
修正を繰り返しているうちに制作のモチベーションは失われていくでしょう。
2つ目の理由は時代の変化に乗り遅れてしまうからです。
あなたが何か月もかけて1つのコンテンツを磨き上げている間に市場のニーズは刻一刻と変化していきます。
やっと完成した頃にはその情報はもう古いなんてこともあり得ます。
3つ目の理由は改善の機会を失ってしまうからです。
自分一人で完璧だと思ったものが必ずしも顧客に響くとは限りません。
むしろ顧客が価値を感じるポイントは作り手の予想とは違うことが多いのです。
ですから最初のコンテンツは60点の出来で十分だと考えてください。
まずはベータ版として世に出し、購入してくれたお客様の声を聞く。
そしてその声を元に改善を加えていく。
この考え方が成功への最短ルートです。
完璧を目指さない勇気こそがあなたを成功へと導きます。
ツールに時間とお金をかけすぎない
コンテンツ制作を決意した人が次にはまりがちなのが「ツール沼」です。
「どんな動画編集ソフトを使えばいいんだろう?」
「プロはどんなデザインツールを使っているんだろう?」
そんな悩みで1週間以上も手が止まってしまうことは珍しくありません。
結論から言います。
高価な動画編集ソフトやプロ仕様のデザインツールは今の時代全く不要です。
なぜなら無料でもプロ並みのクオリティが出せるツールがあまりにも充実しているからです。
むしろ何十万円もする多機能な有料ツールは初心者には複雑すぎます。
全ての機能を使いこなせず結局挫折してしまうのが目に見えています。
例えば資料作成や画像デザインならCanvaという無料ツールがあります。
これだけでプロが作ったような美しいスライド資料やサムネイルが作れます。
動画編集ならCapCutという無料アプリがあります。
スマホ1つでカット編集からテロップ入れまで驚くほど簡単に行えます。
大切なのはツールを使いこなすことではありません。
ツールを使って価値ある情報を届けることです。
目的と手段を決して見誤らないでください。
ツール選びに悩む時間があるならその時間でコンテンツの中身を考えましょう。
購入者の声を最高のコンサルタントにする
一人でコンテンツを作っていると必ずこの不安に襲われます。
「この内容で本当にお客様は満足してくれるだろうか?」
この問いに対する答えは残念ながらあなたの中にはありません。
自分一人で悩み続けることは暗闇の中を手探りで進むようなものです。
本当の答えは市場にしかありません。
つまりあなたの商品に実際にお金を払ってくれた購入者だけが答えを知っています。
彼らの声こそがあなたのコンテンツを磨き上げるための最高のコンサルタントなのです。
ですから最初から完璧なものを作ろうと悩む必要はありません。
まずはあなたが今持てる力の60%で作った商品を勇気を持って世に出してみてください。
そして購入者に対してアンケートをお願いしたり、レビューを書いてもらったりするのです。
「どの部分が一番役に立ちましたか?」
「わかりにくかった部分はどこですか?」
寄せられた声の中にこそあなたが次に何をすべきかのヒントが隠されています。
良い商品は一度で完成するものではありません。
バージョン1.0を素早く世に出し、顧客の声を聞いてバージョン2.0、3.0へと育てていく。
このプロセスこそが本当に価値のあるコンテンツを生み出す、唯一の方法なのです。
購入者を信頼し、共に商品を育てていく。
そんなマインドセットを持って制作に臨みましょう。
コンテンツ販売の作り方
失敗しないための心構えはもうご理解いただけたと思います。
ここからはいよいよ具体的な制作手順に入っていきます。
心構えができたあなたならきっとこのステップを乗り越えられます。
この5つのステップを1つずつ順番通りに進めていってください。
そうすれば誰でも必ず商品が完成することをここでお約束します。
ネタ(商品アイデア)を1つに絞り込み顧客を定義する
具体的な制作作業に入る前に最も重要なステップがあります。
それは誰のどんな悩みを解決するのかをこれ以上ないほど明確にすることです。
ここがブレてしまうとどんなに優れたデザインや文章力があっても誰にも響かないコンテンツになってしまいます。
全ての土台となる極めて重要な工程です。
最も効果的で初心者にもおすすめな顧客の定義方法があります。
それは3年前の何も知らなかった自分に向けて書くという方法です。
3年前のあなたはどんなことで悩み、どんな情報が欲しかったでしょうか。
当時の自分ならどんな言葉で語りかければ素直に耳を傾けたでしょうか。
過去の自分という最も理解できるたった一人の顧客を設定するのです。
そうすればコンテンツの方向性がブレることは決してありません。
「それでもどんなネタがあるか全くわからない…」
もしあなたがそう思うなら心配はいりません。
世の中にはあなたが想像する以上に多くのコンテンツの種が眠っています。
こちらの記事では普通の会社員や主婦の方々が成功した15個の事例を紹介しています。
あなたに近い境遇の人の事例からきっと大きなヒントを得られるはずです。
コンテンツ販売の具体例15選|売るものがない人必見!普通の人の成功事例
そしてペルソナが決まったらその人のライフスタイルを想像してみてください。
その人は通勤中に耳で学習したいでしょうか。
それなら商品は音声コンテンツが最適かもしれません。
あるいは休日にPCでじっくり学びたいでしょうか。
それなら動画コンテンツが良いでしょう。
このように商品形式(PDF、動画、音声など)もこの段階で仮決定しておきます。
構成案を作成する
作りたいものが決まったらすぐにパソコンを開いて書き始めたくなります。
しかしその衝動をぐっとこらえてください。
いきなり書き始めるのが最も典型的な失敗パターンだからです。
家を建てる時に設計図なしでいきなり木材を切り始める人はいませんよね。
コンテンツ作りも全く同じです。
最初に作るべきは全体の骨組みとなる構成案です。
この構成案の品質がコンテンツの品質を9割決めると言っても過言ではありません。
ではどうやって構成案を作れば良いのでしょうか。
難しく考える必要はありません。
初心者でも使えるシンプルな基本構造があります。
それは「序論」「本論」「結論」の3部構成です。
序論では読者の悩みに共感し、このコンテンツが何を解決するのかを提示します。
本論ではその悩みを解決するための具体的な方法をステップバイステップで解説します。
結論では内容を要約し、読者に次にとってほしい行動を促します。
この基本構造を元にまずは目次を作るイメージで各章のタイトルを書き出してみましょう。
ツールはGoogleドキュメントやスプレッドシートで十分です。
思考を広げたい場合はXMindなどのマインドマップツール(無料版あり)もおすすめです。
例えば「作り置きレシピ集」の構成案なら以下のようになります。
「はじめに:毎日の献立に悩むあなたへ」
「第1章:作り置きを成功させる3つのコツ」
「第2章:月曜日のレシピ(主菜・副菜)」
「第3章:火曜日のレシピ(主菜・副菜)」
このように全体の設計図を完成させてから次のステップに進みましょう。
コンテンツを執筆・制作する
全体の設計図である構成案が完成したらいよいよ最も楽しい創造のフェーズです。
ここからは難しいことを考えず、構成案に沿ってひたすら中身を埋めていく作業になります。
ここではコンテンツの形式別に無料ツールを使った具体的な制作方法を解説します。
高価なツールは一切不要です。
今すぐ、誰でも始めることができます。
文章や図解を中心としたコンテンツを作るならPDF形式が最適です。
そしてその作成には無料デザインツールCanvaを強く推奨します。
まだ使ったことがないなら今すぐアカウントを作成してください。
Canvaの中にはプレゼンテーションという項目があります。
そこにはプロのデザイナーが作成した無数のテンプレートが用意されています。
あなたがやるべきことはその中から好きなデザインを選び、文字を打ち変えるだけです。
それだけで驚くほど美しいスライド資料が完成します。
見やすい資料を作るには3つの原則だけ覚えておいてください。
1つ目はフォントはシンプルにすること。
奇抜なフォントは読みにくさの原因になります。
2つ目は使う色は3色までに絞ること。
色数を抑えるだけで洗練された印象になります。
3つ目は余白を恐れないこと。
情報を詰め込みすぎず、ゆったりとしたレイアウトを心がけましょう。
この3つを守るだけであなたの資料は劇的に見やすくなります。
動きや実際の操作を見せたい場合は動画コンテンツが最も伝わります。
「動画なんて撮影機材がないから無理」と思うかもしれません。
しかしその心配は全く不要です。
撮影はあなたが今持っているiPhoneやAndroidのスマートフォンで十分です。
最近のスマホのカメラ性能は一昔前のビデオカメラを遥かに凌駕しています。
ただし2つだけ、数千円の投資をおすすめします。
それは三脚とピンマイクです。
三脚があれば手ブレのない安定した映像が撮れます。
ピンマイクを使えばクリアで聞き取りやすい音声が録音できます。
この2つだけで動画のクオリティはプロレベルに近づきます。
撮影した動画の編集には無料の動画編集アプリCapCutが最適です。
スマホアプリとは思えないほど高機能で直感的に操作できます。
初心者が覚えるべき操作はたった3つです。
1つ目は動画の取り込み。
スマホ内の動画ファイルをアプリに読み込みます。
2つ目は不要部分のカット。
話の「えーっと」といった間などを指でつまむようにして削除します。
3つ目は簡単なテロップ入れ。
重要なキーワードだけでも文字にすると格段にわかりやすくなります。
まずはこの3つをマスターするだけで十分な品質の動画コンテンツが作れます。
通勤中や家事をしながらといったながら聞きの需要に応えるなら音声コンテンツが有効です。
音声コンテンツの作成は最も手軽に始められます。
スマホに標準で搭載されているボイスメモなどの録音アプリを使えばそれでOKです。
特別な機材は何もいりません。
ただし音質を少しでも良くするための簡単なコツがあります。
それはできるだけ静かな環境で録音することです。
生活音が入らないように窓を閉めエアコンや換気扇を一時的に止めましょう。
最もおすすめなのは服がたくさんかかっているクローゼットの中です。
服が音を吸収してくれるため反響の少ないクリアな音声が録音できます。
少しの工夫でリスナーの満足度は大きく変わります。
商品を魅力的にパッケージ化する(顔と服を着せる)
素晴らしい中身のコンテンツが完成しました。
しかしそれだけではまだ商品としては未完成です。
完成したコンテンツをお客様が「欲しい!」と思う魅力的な商品に仕上げる。
それがこのパッケージ化という最終工程の役割です。
ここでは商品の顔と服の作り方を解説します。
サムネイル画像はコンテンツの顔であり、第一印象のすべてを決めます。
どんなに中身が素晴らしくてもサムネイルが魅力的でなければクリックすらしてもらえません。
このサムネイル画像ももちろんCanvaで作ることができます。
クリックしたくなるサムネイルには3つの共通したコツがあります。
1つ目はベネフィットを大きな文字で伝えること。
作り置きレシピ集ではなく夕食準備が10分になるレシピ集と書くのです。
2つ目は色のコントラストを強くすること。
背景色と文字色を補色にすると遠くからでも目立ちます。
3つ目は可能であれば自分の顔写真を入れること。
作り手の顔が見えるだけで安心感と信頼感が格段に増します。
商品説明文は商品を魅力的に見せるための服です。
ここで多くの初心者が間違えるのが機能ばかりを説明してしまうことです。
「全5章、50ページのPDFです」
「合計60分の動画です」
これは機能の説明であり、顧客の心には響きません。
あなたが語るべきは顧客が得られる未来です。
「このPDFを読めばあなたはもう毎日の献立に悩むことから解放されます」
「この動画を見ればあなたは自信を持ってオンライン面接に臨めるようになります」
顧客は商品そのものが欲しいのではありません。
その商品によってもたらされるより良い未来が欲しいのです。
この視点の違いを理解することが売れる商品説明文を書くための唯一の秘訣です。
販売プラットフォームに出品し、世に送り出す
感動の最終ステップです。
あなたが愛情を込めて作った商品を必要としているお客様のもとへ送り出す工程です。
完成したコンテンツとパッケージ(サムネイル画像、商品説明文)を販売サイトに登録していきます。
「では一体どこで売ればいいの?」
当然、あなたはその疑問を持つでしょう。
コンテンツ販売ができるプラットフォームは世の中にたくさん存在します。
それぞれに特徴があり、あなたの目的によって最適な場所は異なります。
例えばとにかく手軽に始めたいならnoteがおすすめです。
自分だけのお店を持つ感覚でデザインにもこだわりたいならBASEが良いでしょう。
本格的な会員制のオンライン講座サイトを構築したいならteachableが最適です。
このように目的別にいくつかの選択肢があります。
ここで全てのプラットフォームを解説すると情報量が膨大になってしまいます。
ですのでここでは方向性を示すに留めます。
各プラットフォームの詳しい手数料や機能の比較。
そしてあなたのコンテンツと目的に最適な場所の選び方。
それら全てをこちらの決定版記事でどこよりも詳しく徹底解説しています。
あなたの商品を輝かせる最高の舞台をぜひこの記事で見つけてください。
コンテンツ販売の作り方で初心者が抱く疑問
5つのステップを経てあなたはもうコンテンツを完成させるまでの道のりを理解しました。
しかし最後にもう一歩踏み出すためにまだいくつかの小さな疑問が心に残っているかもしれません。
この章では記事の最後に初心者が抱くであろう残りの疑問に先回りして回答します。
全ての不安をここで解消し、完全な満足感を持って次の一歩へ進みましょう。
売れるネタがどうしても見つかりません
ネタは机の上で探すものではなくあなたの日常の中から気づくものです。
あなたが過去に乗り越えた悩み、人からよく質問されること時間を忘れて没頭できる趣味。
その全てが売れるネタの宝庫です。
あなたの当たり前は他の誰かにとっての「喉から手が出るほど知りたい情報」なのです。
それでも具体的なイメージが湧かない場合は他の人の成功事例をたくさん見るのが一番です。
こちらの記事ではごく普通の会社員や主婦の方々の成功事例を15個、詳しく紹介しています。
きっとあなた自身の経験に近い事例や応用できそうなヒントが見つかるはずです。
コンテンツ販売の具体例15選|売るものがない人必見!普通の人の成功事例
初心者でも本当に売れるのでしょうか?実績がないと無理では?
実績は全く関係ありません。
むしろ初心者であることが強みになることさえあります。
なぜなら同じ初心者の目線で彼らがつまずくポイントを誰よりも深く理解できるからです。
重要なのは輝かしい実績ではなくたった一人の顧客の悩みに真剣に向き合う誠実な姿勢です。
怪しいと思われないかという不安も多くの人が抱く感情です。
これも誠実な商品作りと購入者の期待を少しでも上回る価値提供を心がけることで自然と解消されていきます。
多くの人が不安に思う実績の壁や怪しいと思われないかという点についてはこちらの記事でその本質を詳しく解説しています。
コンテンツ販売はやめとけの真実|凡人が月5万円を稼ぐための全手順
販売サイト(プラットフォーム)がたくさんありすぎて選べません。
最初のプラットフォーム選びはあなたのコンテンツ販売の成否を左右する非常に重要な戦略的意思決定です。
プラットフォームにはそれぞれ集まる顧客層や手数料、機能が大きく異なります。
あなたのコンテンツの価値を最大限に高め届けたい顧客に届けてくれる場所を選びましょう。
例えば手数料が安いという理由だけで選んでしまうと集客に苦労するかもしれません。
逆に集客力はあってもあなたの世界観を表現できないプラットフォームもあります。
こちらの比較記事をじっくりと読んでそれぞれのメリット・デメリットを理解した上であなたに最適なプラットフォームを戦略的に選んでください。
最初の1つを完成させることが何よりも大きな一歩
この記事ではコンテンツ販売の作り方を心構えから具体的な5つのステップまで徹底的に解説してきました。
最後にもう一度そのステップを振り返ってみましょう。
ステップ1でたった一人の顧客を決めネタを絞り込みました。
ステップ2でコンテンツの設計図である構成案を作成しました。
ステップ3でCanvaなどの無料ツールを使い具体的な中身を制作しました。
ステップ4でサムネイルと商品説明文で商品を魅力的にパッケージ化しました。
そしてステップ5で完成した商品を世に送り出すための出品の準備が整いました。
この記事を最後まで読み終えたあなたはもう作り方がわからないというスタートラインの手前にいる状態ではありません。
あなたはもうゴールまでの地図をその手に持っています。
難しく考えすぎる必要はもうありません。
まずは60点の完成度で良いのです。
この記事をブラウザのブックマークに登録し、明日からステップ1を1つずつ着実にこなしていきましょう。
そしてあなたの記念すべき最初の商品が完成したとき。
その商品をどこで売るか、その具体的な出品場所を選ぶための最後の準備はもうできています。
こちらの記事を読んであなたの素晴らしいコンテンツにふさわしい舞台を選び、あなたの記念すべき第一歩を踏み出してください。
あなたの挑戦を心から応援しています。
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